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キナリ杯後夜祭を1人で勝手に盛り上がって作者さんを褒めちぎりたい! 後編

どうも、ぷるぽと申します!

性懲りもなく全3部作の後編を書かせていただきます。ただただ褒めたいんや。そしてリスペクトをお送りしたいんや。というわけで、もう少しご紹介させて頂きます!

前回までのリスペクト作品おさらい

詳しくは岸田奈美さんの記事をご覧あれ!

ぷるぽ的リスペクト作品をご紹介します#16〜#18

#16 三宮そごうでオッサンと殴り合いをした19歳の夏
作者:タダノヒトミさん

バックボーンが違うにしろ、大人の不条理を若気の至りとはいえ跳ね返したタダノヒトミさんの気持ちが痛いほどわかっちゃう文章力は圧巻!残念な大人にならないキッカケが残念な大人との対峙だったなぁ、と気付かされた。電車で殴られて口論になった私・・・文字数

ご本人に嬉しいお知らせをTwitterで頂きました!なんとキナリ杯後夜祭での褒めちぎり大会(正式名称は岸田さんのnoteで確認されたし!)で受賞されたそうです!おめでとうございます!

理解できない世界って世の中には山のようにあって、19歳という若さで”大人山”に一発ブチかましたタダノヒトミさん。イケイケ絶頂期にちょっと天狗になっちゃう気持ちも、わっかるわぁ〜だし小室世代のいわゆるコギャルブームの時に渋谷109に恐る恐る入店した時の雰囲気をありありと思い出しました。なぜ109に行ったのかは覚えていませんが。笑

ぼくのエピソードを簡単にご説明すると、終電間際の電車でクッタクタの身体を座席に委ねたその時、隣の40代くらいのオッサンの腕にぼくの肘が当たってしまったらしい。
「すみません、ごめんなさい」と謝ったのだが相手の怒りは収まらず、ぼくが当ててしまった以上に何度も肘鉄をお見舞いされ続けた!というお話です。あー痛かった!

改行や引用の使い方もお話のテンポを作るために計算されているなぁと感激しまくりです!最高!脱帽!

読ませていただき、ありがとうございました!

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ここからご紹介する作品はTwitterでご紹介できなかった作品です。noteで褒めちぎらせてください!かんにんやで。。。

#17 公開片思い宣言ガール。〜わたしの初恋はこうして実った〜
作者:ショートヘアーちゃん

過去の自分を振り返り、むりむりむり!と思いながら読み進めさていただきました。臨機応変に対応しながら貫き通す姿勢が小気味好く文章で表現されていてマジでリスペクトと感動の嵐です。

きっと今もショートヘアーさんは様々な事に柔軟に対応されているんじゃなかろうかと勝手に想像しております(会ったこともないオッサンが煩い)

大人になって思い通りにいかないこともある中で、自分の大切な思い出が誰かの役に立つかもしれないなら、好きな文章で表現しよう!と思い立った事に拍手を1時間連続で送りたいです。近所迷惑になるし、素手が野球のグローブみたいになりそうなので心の中だけでお送りしますが、本当に素晴らしい作品でした!

読ませていただき、ありがとうございました!

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#18 目の中のクジラ
作者:優まさるさん

とっても不思議な感覚になりました。
お笑いコンビのラーメンズのコントのネタ中に小林賢太郎さんが「目の中に浮かぶアイツ追う一コマ」があるのですが、ぼく自身も経験したものに近い感覚なのかなぁと読み進めていました。

読み進めていくと納得。ご自身の状況をわかりやすく表現されていて、ある存在を「クジラ」と捉えてながら過ごされている日常がとてもわかりやすかったです。

文章力もさる事ながら、noteの機能「code」の背景を使ってクジラの存在を表現されててスゲーーーー!となりました。今回の企画でも結構な頻度で使わせていただきました。笑

最高です!読ませていただき、ありがとうございました!

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ぷるぽ的リスペクト作品をご紹介します#19〜#20

#19 おとなになって初めて食べたもののこと
作者:ひらい めぐみさん

これまた偏愛っぷりがスゲー!作品。ネタバレになるのであまり言えませんが、ご友人からのプレゼントで不覚にもエクセルシオールのカウンターでコーヒーを飲みながら涙がジワッと出てきました。

・・・と読み終わってタグの表示までスクロールしてきて気付いたのですが・・・そう、これはキナリ杯に応募された作品ではなかったのです!
この辺でぼくのあっちゃこっちゃ興味飛び散りまくるで症が出てきてしまいました。すみません!読んでいたのはこちらの作品です・・・

どうしよう、感想を下書きで書いていたしむちゃくちゃ面白いし。
悩んだ末にこちらもご紹介させていただきます!リスペクトです!

もちろんキナリ杯応募作品も読ませていただきました。
ひらいさんの食に対する姿勢がとっても色濃く表現されていて、さらにはものすごく読みやすい構成になっていて文章力と相まって素敵な作品だなぁと感激しまくりです。

読ませていただき、ありがとうございました!

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#20 私が「味付きごはん」をスキな理由。
作者;ogochihoさん

タイトルに完全にもってかれました。鷲掴みです。無類の味付きごはん好きにはたまらない作品です。もう、炊き込みごはんが食べたくってしょうがない!でも自分で作るのは億劫なので、実家に行った時お願いしてみます。
それまで我慢できなかったので、おにぎり専門店で「筍ごはんのおにぎり」を購入しちゃいました。うまし!です。

幼稚園のころに食に関するあるあるネタを思い出させてくれる作品でもありました。炊き込みごはんやワカメごはん、ちらし寿司なんかだとウキウキが止まらなかった子供の頃が懐かしいです。正直、そこは今でも変わっていません。笑

読ませていただき、ありがとうございました!

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ぜんぶの、あとがき

こんなに時間をかけるはずじゃなかったのに。
まぁしょうがないよ、と自分を甘やかしてみます。

今回、なぜキナリ杯後夜祭に便乗して感想を書かせていただきつつ褒めちぎろうと思ったのか。それはぼく自身褒められ慣れていないからこそ、人を褒めるのが苦手だったからなんです。

褒められて嬉しくない人はそうそういないはずです。でもそれを「ありがと!」と両手を横に広げて全てをぎゅっと抱きしめられない人も少なからずいると思います。はい、ここにいます、私です!

そんな人だからこそ、人を褒めちぎることで自分の受け取り方も変わるんじゃないかな?と思って始めさせていただきました。
やってみた後の感想はというと・・・ほっこりが残りました。

その正体はよくわからないけれど、なにかあったかいものがぼく自身の中に生まれたのは間違いない事実です。

ご紹介させていただいた作者様たちやキナリ杯応募者のみなさま、そしてキナリ杯主催者である岸田奈美さんに超絶リスペクトと感謝の気持ちでお腹いっぱいです。

きっと来年も応募するし、こうやって作品の感想を書かせていただければなぁと思っております。

本当にありがとうございました。

(街のどこかで岸田さんにお会いしたら、赤べこシールをもらうために話しかける勇気をぼくにください笑)

さまざまな人に出会うために旅をしようと思っています。 その活動をするために使わせていただきます。 出会った人とお話をして、noteで記事にしていきます。 どうぞよろしくお願いいたします!