一年四ヶ月ぶりに帰ってまいりました、ピリカグランプリ👑
強力な✨ゲスト審査員✨もお迎えしての、第五回目となります。
過去四回の経緯は、以下のとおり。
まずは、今回の募集要項、注意事項、発表方法、についてをよくお読みください。
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以下、ピリカさんの「募集要項」記事の確認もお願いいたします。
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さて、私、卯月紫乃、本年(2024年)二月より、自らの創作活動を「俳句」のみに絞りました。
この八か月間の私は、端的に以下のとおり。
このような私が、今回の「秋ピリカグランプリ」の審査において重視する点は、過去のピリカグランプリと変わらずの、以下の四点。
ですが、この四点、あくまでも「テクニック」の部分に過ぎません。
最も重要なのは、
だということを、強く申し添えます。
私にとっての「ピリカグランプリ」は、特別な場所です。
現状、「散文」は、俳句の鑑賞文としての関わり程度、となっている私ではありますが、気を引き締め、しっかりと800~1200文字の世界、各作品に向かい合う所存です。
今回、初めて参加くださる方
過去、参加経験のある方
毎回、参加してくださっている方
既に、入賞経験のある方
そして、ゲスト審査員経験のある方
どなたも、ぜひ、本気で挑んでください!
何の忖度もせず、私も本気で作品審査に臨みます。