挑戦2日目の気付き

ー脱"朝シャワー"

汗を極力抑えて出勤する方法を探し始め、ありがたいことに早くも糸口が見つかった。それは身体からだの芯を熱くしないこと。通りを小走りしたり階段を駆け上がったりすると、どうしても体温が上がる。そして、いったん上がった体温はなかなか下がらない。その後、しばらくして電車内で大人しく座っているだけで、髪の襟足えりあし辺りに汗がじんわりにじみ出してくる。ただ裏を返せば、動きを淡々と歩くだけにとどめれば、汗だくならずに済むのでは。

汗を拭いつつ、そう気付いた「脱"朝シャワー"チャレンジ2日目(※)」。

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