【短編小説】VARでよりサッカーを楽しみましょう。
東アジア選手権が開催されている今。とある魔皿町での物語、大木戸博士はまた新しいものを開発したそうな。
大木戸博士「ついにできた!これがあれば、私が大好きなサッカーがより楽しめる。助手君見てくれ!」
助手「今回は何を開発したんですか?バナナですか?」
大木戸博士「全自動VARドローンだ。これがあればサッカーの審判はいらない上、間違いのないジャッジが行われる!体育専門学群でも実証済みだ」
そこにはモニターと特殊なカメラを付けたドローンが何台もあった。
モニターにはカードの色