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音楽のパワーで私は生きてる。
20240226プロットメモ
青年はなぜ放浪しているのか
- 生きることへの執着の希薄化
- 他責を自責に変換してしまう構造
- 考えることが全て自責になり、寝ていても呪いのように纏わりついている
- 死にたいではなく、辛いことから逃れるための自殺衝動を抱えている
- 物語の始まりはその衝動の頂点を少し過ぎ、低く落ち着いた地点から始まる
- 自殺を踏みとどまらせたのは勇気がなかったから、親の悲しい顔を見たくなかったから
- 死
24-0205_0211
関東備忘録0205
ギフトショーの手伝いへ。
これがあのビッグサイト。
雪のため足早に帰宅。
東京は寒かった。
0206
茅ヶ崎で知人と合流。
ミョーにシャレたコワーキングスペースで溜まった事務、
編集の下準備。集中すればできるじゃん自分。
夜は映画美学校へ。
他人の脚本を見ることで、自分ならどうするかを考える。
以下メモ
・わざわざその話を映画でやる意義とは
・動機の理屈
・話の時間軸の
私の半生とマイケルジャクソン
彼の命日から10年の歳月が流れました。
私は年を重ねましたが、彼は50歳のまま止まっています。
彼が亡くなった日は今でも覚えています。
その日まで物凄く名前だけはよく聞くけど、何をしているのか分からない人だったのが私の持ち合わせていた印象でした。
当時、彼は児童性的虐待の裁判と戦っており音楽活動が止まっていました。そのため、私は認知できるきっかけがなく、皮肉にも亡くなったことで彼を知ることになり
【写真】大洲の赤煉瓦館、街並み、花の撮影
そうだ、大洲へ行こう。
私はハンドルを握り、片道1時間半の長い道のりを運転した。
まず訪れたのは「おおず赤煉瓦館」
目的としては赤い背景での撮影で使用できるか否かのロケハンである。
思ったより赤みが足りなかったので使わないことを決めてしまったが。
次に
「どうせ来たんだから街並みも撮って帰ろう」との貧乏性により撮影。
そして
どうせなら名前がユニークな「お殿様公園」なる場所に行ってみよう。