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【詩】朝のバス停 2023年11月20日作
朝のバス停
冬の朝、バスを待っていた
冷たい風が頬に吹き付けてくる
朝日が私の顔に降り注ぐ
冬の空気を吸って本を読んでいる
この瞬間にもバスが近づいてきている
永遠にこのままで、バスが来なければいいと思う。
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