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感傷家
2023年12月7日 18:06
朝のバス停冬の朝、バスを待っていた冷たい風が頬に吹き付けてくる朝日が私の顔に降り注ぐ冬の空気を吸って本を読んでいるこの瞬間にもバスが近づいてきている永遠にこのままで、バスが来なければいいと思う。