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#Uber_eats
「ダメ沢直樹Uber狩りに遭う!出撃『配達妖精雪風』」#6
「Uber狩り」という言葉がある。
Uber Eatsのバッグだとイジメられるという噂があり、
エアマックス狩りのように何かを奪われるわけではないのだけれど、
急増するUber配達員への風当たりが強いという。
私もチャリで夜中走っていると、
追い抜いてきた車が助手席の窓から大声で奇声を発してきて、驚かされた
金八先生の警官のようにフラフラとコケそうになった(⌒-⌒; )
(わかるかな〜)
「世界の果てに飛ばされた、半沢直樹もといダメ沢直樹は何を見る」#5
電動チャリにスマホホルダーを新調して、
ライトも付けてバッテリーを節約。
さあ、バリバリに働く。
仕事前に朝Uber配達、仕事終わって深夜まで配達。
休みの日は一日中Uber Eats配達。
・・・私は何をしているのだろう。
『パンケーキの配達』
ではフワフワのホイップクリームが崩れないように慎重に運んでください、と
明記してある(;'∀')
こ、これは「時限爆弾ミッションだ!」
「デ
ダメ沢直樹ついにウーバーイーツに出向・・・#1
寝れない。夜中に目が覚める・・・
朝早くからUberEats(ウーバーイーツ)で稼ごうと布団に入ったはいいが
そうか、深夜まで走ってたから
あれは激しい運動に入るのか。
寝る前の激しい運動は眠りを妨げる。
当たり前だ・・・
ダメ沢直樹、今日も深夜の時点でダメである
・・・・・
と、いうことで始まりました
「ダメ沢直樹の人生倍返し!地獄のUber eats編」
(え?いつ始まったの、そん
特攻!Uber Eats!#2
特攻!とはもちろん決死の特攻を指す。
ガンダムのランバ・ラルの言葉が頭の中で繰り返される
「戦いに敗れるとは、こういうことだぁ!」
と爆弾を抱えてガンダムのでの中で爆死する壮絶な最期。
高校生くらいだったろうか?
最初にガンダムで衝撃を受けたシーン。
そう、こんな風に真夜中にウーバーイーツでもするしか打ち手がない自分を重ね合わせていた。
だから、
若者たちには、まだリソースの残っている同期
ダメ沢直樹の人生倍返し!地獄のウーバーイーツ編!「やっぱり地獄でした」#3
あくる日もウーバーイーツ
たまたま連休だったので
ウーバー漬けにしてみた。
足はもう棒のようになり痛む。
受注してから発送先が出るんだけれど
ドラクエで言うバシルーラ(ルーラの攻撃呪文)
のごとく
桃鉄で言う「ぶっとびカード」がごとく、
とんでもないところに行くことが多い。
よく都心は、市街地は大変だ、なんてことを言うが
本当に大変なのは郊外の団地だ。
あっちの方が道が入り組み、高台にな
「最強装備完成!伝説のUber配達員」#4
「最強装備完成!伝説のUber配達員」
まだだ、まだ、足りない。
僕がこうしてウーバーイーツの配達を異常にこなすのにはわけがある。
金が欲しいのはもちろんだけれど、
その理由が。
初期投資の4万ちょいをなんとしても回収したい。
登録から21日以内で60配達でボーナス10,000があるんだけれど、それを達成しないと、永遠に回収できない気がするのだ。
初期投資を回収しないと
「また挑戦だけし
【緊急】バイク大破!ダメ沢直樹最期の日
と、いうことでUber Eatsに出向したダメ沢直樹。
当連載ではちょうど「電動チャリ」に装備をして
さぁ、これからバリバリ配達が始まる!
なのだけれど、
このブログがコミックだとしたら「Twitter」は最新ジャンプの連載だと思って欲しい
今回の記事は鬼滅の刃の映画版、みたいな立ち位置だと思って欲しい。
実はもう話はだいぶ進んでいて
ネット通販で買った「原付」(原動機付自転車)
『雪風零