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【朝活】効率UP!早起きのススメ

こんにちは!うぇるです。

みなさん朝活してますか?
朝活といえばまず早起きですが、早起きをすると1日を効率よく過ごすことができます。

「寝不足が心配」という方も大丈夫。
自分に合ったタイムスケジュールを設定すれば問題ありません。

今回は早起きのメリットやコツをご紹介します!

【1.早起きのメリット】

1-1.仕事の効率が上がる
1-2.平日に自由な時間ができる

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1-1.仕事の効率が上がる

早起きをして通常より早く出社してみましょう。
ほとんど人のいない静かなオフィスって、すごく集中しやすいんですよね。

朝のオフィスは意外とドタバタしていて、人に声を掛けられる時が多い。
その度に作業を中断して話をしなければならないので、作業効率的には非常に悪くなります。

1時間早く出社すれば、みんなが出社してくるころにはメールチェック等の朝業務が終了しているはず。
本腰を入れなければいけない業務に余裕を持って取り掛かれます!

上司からの評価も上がることでしょう。
「朝早く来てがんばっているな」と思わせ、認められることでモチベーションアップに繋がります。

仕事の評価は「結果」も大事ですが、意外と「イメージ」も大きく影響しています。
「大した結果を残していないのに、なんであの人が高評価なの?」
と思った経験はないでしょうか。あれムカつきますよね。

それは「仕事をちゃんとやっている」というイメージが上司に植え付けられているから。
(もちろん上司が贔屓をしているだけという場合もありますが。。。)

評価する上司も感情を持った人間です。
「朝早く来て、がんばっている」というイメージを上司に植え付ければ、結果以上の評価を得ることができるでしょう。

評価が上がることで収入もアップ!
「早起きは三文の得」と言いますが、それ以上の得がありますね。
※三文は約100円

1-2.平日に自由な時間ができる

早起きをすると、資格勉強や副業の時間に充てることができます。

先ほど「朝の誰もいないオフィスは仕事効率が上がる」と述べましたが、
朝開店したばかりの、人のいないカフェもなぜかよく集中できます。

朝早くから開いているカフェは意外と多くありますので、一度試してはいかがでしょうか。

また、朝早くから行動して、やらなければならないことを終わらせることができれば、夜に時間を確保できるようになります。
その時間で副業をしてもいいし、趣味に没頭してもOK。

「平日は時間がなくて自分の時間が確保できない!」と諦めてしまうのはもったいないですよ。

【2.早起きのコツ】

2-1.寝る時間を固定する
2-2.空気を読まない
3-3.寝坊していい日を設定する
3-4.休日も早起きをする

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2-1.寝る時間を固定する

早起きしようとするとまず「起きる時間」にフォーカスしてしまいがち。
起きたい時間から逆算して、就寝時刻を設定しましょう。

肝心の睡眠時間はあなたに合ったものにしましょう。
自分の最適睡眠時間を把握していますか?
もしわからなければ、まずは7時間に設定し、日を重ねるにつれて微調整していきましょう。

就寝時刻を設定したら、その時間までの1日の時間割を作ってみましょう。
夜の行動の中で朝にシフトできそうなものはシフトさせ、無駄のないようにします。

なるべく詳細に行動を書くことが重要です。
いかに夜に行動が集中していたのかがわかるはず。

慣れていないので大変かもしれませんが、まずは1週間、時間割を死守してください。
きっとメリットに気づくはずです!

2-2.空気を読まない

・定時退社したいけど、みんなまだ仕事してるから帰れない…
・みんな二次会行くみたいだし、自分も行かなきゃ…

こんな経験あると思います。
その気持ちがあなたの時間を奪っていますよ。

周りの事なんか気にせず、空気を読まずに帰ってしまいましょう。
それで仲が悪くなるような人間関係なら、この先付き合わない方がマシです。

さっさと帰って、自分の睡眠時間を確保しましょう!

2-3.寝坊していい日を設定する

毎日早起きでも構いませんが、「寝坊していい日」を設定しましょう。

どうしても外せない飲み会など、夜遅くなってしまうこともあるものです。そんな日の翌日も早起きすると寝不足になってします。

時には柔軟に対応することも必要です。思いっきり寝坊しましょう。
ただし、月2回くらいまでに留めてください。
せっかくの早起き習慣が崩れてしまいますよ。

3-4.休日も早起きをする

一見キツそうに感じますが、実際やってみると、すごく有意義に休日を過ごせるのでおすすめです!

休日の午前中は全部寝てた・・・なんてことにならず、やりたいことが沢山できます!

どうしても眠いなら12時頃に少しお昼寝をするといいでしょう。
午後の行動も効率よく実行できます。

【3.まとめ】

早起きのメリット
・仕事の効率が上がる
・平日に自由な時間ができる
早起きのコツ
・寝る時間を固定する
・空気を読まない
・寝坊していい日を設定する
・休日も早起きをする

早起きすればやりたいこともたくさんできる!
Let's 朝活!



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