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信頼しない選択。

こんばんは



笑顔がいいねと言われました。

はこです。




私の文章って、なんか、

明るい印象にならないですよね。




なんか深いこと言ってますみたいな顔して
めちゃくちゃ浅いこと書いて



なんだかいつもマイナスな感じでちゃうんですよね。




そんなことないよって思ってくださる方も

いるかもですが。





今日書こうと思ったことも、タイトルだけ見ると、

またなんか言ってるよ、って

感じかもしれませんが、自分的には、

前向きというか、特にたいしたこと考えてません。





なので、かるーく、さらっと、

適当に読んでいただけると有難いです。






"信頼"って、人それぞれだと思うんです。


言葉の捉え方から、使い方、意識の方向とか、

そういう。いろいろ。






私は、私の中での信頼は、

うまく言葉にできなくて、感覚みたいなもので、

重い言葉な感覚はないけど、軽くはない。

みたいな。






私は最近ですが、人を信頼しない選択をしました。


これは、前向きというか、明るい方向でというか。





大好きな人でも、大切な人でも、


その人の全てを知ったつもりになって、信頼して。

なにか自分の思っていたその人とは違う言葉や行動が届けられた時、

勝手に傷ついてしまうのは、自分だから。

自分を守るための逃げる手段の一つというか。




少し楽に生きるための方法というか。

なんか難しいようで簡単なんですけど、





信頼して、


傷つくのが怖いだけなんですよね、
傷ついたら、その人は全く悪くないのに、
その人が嫌という感覚になってしまう気がするから、



自分から、自分の周りの人を離してしまう気がするから。



自分のこと、更に嫌いになるのも悲しいし。





そういう選択も、ありなのかなって。


冷たいって思われたらそうなのかもしれないですが、

そういう選択をして、




より、少しでも軽く生きられたら、その選択を

私が正解って思えば、それでいいのかなと。









今日も生きていてくださってありがとうございました。

またここで、お会いできたら嬉しいです。

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