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音楽と共に歩む人生 #0 - Jazzの師匠からFacebookグループへの招待が届きました

久しぶりにFacebookを開いたら、
グループへの招待が届いていました。

中学時代にビッグバンドジャズを習っていた恩師からでした(私はピアノ担当でした)。

終活を始めて、今までの活動をまとめているのだそうです。

グループに入ると、懐かしいバンドメンバーのアカウントがずらり。

恩師は過去の演奏の動画や写真を丁寧にまとめて下さっていました。

もう10年以上経つのに、
覚えてくれているんだなぁ。

終活という言葉に寂しい響きはありますが、
思い出の一部に入れてもらえていることを嬉しくも感じます。


大変だったけど、いろいろあったなぁ…


…と、いろいろ書こうと思いましたが、
書きたいことが増えてきたので機会を改めて、
またじっくりと書かせて頂こうと思います。

(つづく?)

サポートは、チップのようなものだと捉えています。私も「嬉しい」「心地よい」「勉強になった」など、プラスの気持ちになった時には積極的にサポートを送らせて頂きます。温かい気持ちが繋がっていきますように!