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心が疲れた時にすると良いこと7つ

どうも、ういけんです。

たくさんのことを考えたり、忙しい日が続いたりすると、心が疲れてしまいますよね。そんな時に、気分を良くする方法を紹介します。

簡単にできるものを集めてみたので、どれか一つでも試してみてください。

1. 深呼吸をする

心が疲れると、体も疲れますよね。大きく息を吸って、ゆっくり吐くと、少し楽になります。また、頭の中が整理され、気持ちがリセットされることも。

ストレスを感じると知らないうちに呼吸が浅くなっていることがあります。脳が酸素不足になるとうまく働かなくなってしまうので、まずは深呼吸してみてください。

2. 好きな音楽を聞く

気に入ってる曲を聞くと、心が楽しくなります。音楽は感情を動かす力があるので、明るい曲で元気をもらうのも良いですね。
少しテンポの早い曲がオススメです。

3. 散歩する

公園や自然の近くを歩くだけでも、気分が変わります。人間も動物なので、自然と触れ合うだけでもストレスを軽減させることができます。歩くことで体を動かすこともでき、新しい景色を見ることで気分転換になりますよ。
都会に住んでいても、公園や河川敷、街路樹の近くを歩くだけで効果があります。

4. 日記を書く

今日のことや、嫌な出来事を書くと、すっきりします。スマホのカレンダーやメモでも良いですが、ペンを使って手書きすることで、心の中のもやもやを吐き出すことができます。
もやもやを見える化することで、思わぬ解決策が見つかることも。

誰かに見せるものでもないので、汚い言葉を使ってもかまいません。

5. 静かにする

 
部屋でゆっくりと時間を過ごすと、心が落ち着きます。スマホの電源を切って、テレビもつけずに、ただぼーっとしてみてください。
お気に入りのお茶を飲みながら、リラックスする時間を持つのもおすすめです。

6. 好きなことをする

疲れているときは、余計なことを考えてしまいがちですよね。そこでオススメなのが「好きなことに集中すること」です。
趣味や遊びに熱中すると、疲れを忘れられます。読書や絵を描くなど、集中することで心がリフレッシュされます。
体より脳が疲れている時に効果があります。

7. 友達や家族と話す

悩みや楽しいことを話すと、気分がよくなります。相手の反応や励ましの言葉で、心が温まることも。

気持ちを言葉にするには、頭の中で整理する必要があるので、言葉にするだけで情報が整理されていきます。それだけで問題が解決することも多いです。



心が疲れた時は、無理せず、自分の好きな方法で気分転換しましょう。

寝ても疲れが取れないときは、これらの方法を試してみてください。

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