見出し画像

『少年時代』の驚きの雑学!【明日話せる】

井上陽水の言わずと知れた名曲『少年時代』。
なんとこの曲には、99%の人が知らない驚きのヒミツが隠されているのです。

そのヒミツとは、1番の歌詞のこの1節で登場します。

夏が過ぎ 風あざみ

少年時代より

改めてこの歌詞を見た時、何かに気づいた方も多いのではないでしょうか。

そうです。この歌詞中に登場する「」という言葉は実は井上陽水さんが生み出した、いわば造語なのです。

陽水さん曰く「妙に暑い期間ありませんか?あれをイメージして歌ったんですよ(笑)」とのこと。

さらに『少年時代』には他にも陽水さんの造語が多く登場します。

夢が覚め の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
はつまり 思い出のあとさき

太字部分は陽水さんの造語


SNSでは「知らなかった」「冬ってことかと思ってた」「ようすいってへんななまえ」など、驚きの声も散見されます。

いかがでしたか?最近雨が増えてきて不思議と温度も高くなってきましたが、ぜひ明日お友達に話してみてはどうでしょうか!

閲覧ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?