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#習慣にしていること
この私のまま、私で生きていく
力を抜いて、力入らない、力が入っている…
何度も何度も言われていることです。
歌っても、踊っても、言われます。
仕事でも相当力が入っている時は、わかります。
急ぐあまり、小さなケガをするから。
ゆるむ意味って?
最初はわからなかったけれども、「あなただけの付加価値をビジネスに取り入れるサスティナブルビジネス合宿 in 孝勝寺」という合宿で、なんとなくわかってきたように思います。
ゆるまないと
いつもしあわせを感じられること。これが最大の社会貢献だと思う。
いつかしあわせになりたくて、
努力をしなければならないと思った。
頑張らないといけないと思ってた。
しあわせになるには、学び続けて成長しなければならないと思ってた。
これは本当なのかな…
そんな疑問が生まれてきた。
「しあわせです」といつもいつも誰かにいう。いつもポジティブでいなきゃいけないと思う。これが本当にしあわせなのかなぁ。何かできないと、何かを持っていないとならないって思い込んでる社会
いつでもご機嫌な1年にするためには?
「さおりん、お誕生日にお料理作るよ」と、お友だちのきいちゃん(廣川さん)の言葉がめちゃくちゃうれしい、そんな2022年のお誕生日。
お言葉に甘えて、友人宅にご縁のある方に来てもらって、小さなパーティーを開きました🥳
私のお誕生日に、来てくれる人がいるのかなとドキドキしながら、メッセージをしてみました。
イメージは、ゆるいけれどつながっていく輪。
同じグループの仲間の会ではなく、つながりを広げる
自分の才能を壊しているのは自分?
歌は苦手。
歌えない。
絶対に歌わない。
と決めていた私。
ピアノが弾けるので、音程が外れるとわかる。
そして、それで嫌になってしまうのだ。
その私が、演劇のボイストレーニングの先生に選んだ方は歌い手。
オペラを歌ってた方。
Facebookで友達がレッスン風景をアップしてたのを偶然見た時、私は「この先生、紹介してください。」ってすぐにお願いしてレッスンを始めた。
歌うつもりはないのに、
想いが現実を作っていく
自分が思い描いてることは、何らかのカタチで現実に起こります。
私はそう確信している。
なりたい自分になっているんだよね。
自分の過去を振り返ると、口にしたこと、思ったことがだいたい実現しているんだもの。
たとえばね…
私の超思い込みで、津田塾大学に行きたいと憧れてたの。偏差値が低すぎって感じなのに、なぜだか津田塾と思っていた。1年浪人したけれど受かったの。奇跡だと思ったくらい。
社長業をして
どう転んでもうまくいく
左足の違和感は違和感としてありますが、なんか変わってきました。
「あれっ?足が軽いぞ!」
もちろん、右に比べると左は伸びが悪いんですがね。
つっぱりが少し消えて、筋肉が柔らかくなったように感じます。今日は左足を意識して、加減してたのがよかったのかなぁ。
股関節をめっちゃ動かしたからかな?
🤔よくわかんないけど。
まっ、身体からのメッセージに従って、無理せず過保護にせず、ゆるゆると身体を労って
過去のイケてない自分も大切な自分
変わったね〜
2020年からよく言われるようになった。
自分でも思うけど、何だか重い肩の荷をおろしたように感じてる。
実際に身体も軽いしね。
何が起こってるかと言うと、まぁ踊れるようになりたいから、ダイエットしながらトレーニングしたというごくごく一般的なものなのである。
そして、せっせとお肌磨きをしてる。
それだけかと言うと…
争ってるか、調和しようとしているかの違いかもしれないね。
数年前
そろそろ自分から愛してもいいんじゃない?
親子の関係は、情が深い分だけややこしい。
が、1つだけ言える。
どんな親だったにしろ、
それで人生が決まるわけではないってことだよね。
生きづらさを全部親のせいにしても、何も変わらない。
だって、自分の人生なんだからね。
愛されることばかり考えていると、思うように愛されなかったことが不満になる。最初はそれでいいと思うけど…
余裕ができたら、親を愛することもできると思うんだよな。幼い頃はそれが
それでもあきらめていないと思うの
私の人生は、消化試合。
もうここで終わらせてもいい。
マイナスな言葉が続く。
生きる希望が見えるし、そう思いたくない心もあるのがわかる。
けれど…
今までの経験から、頭が全部否定しているのがわかる。
あなたは夢を見てはいけない。我慢しないと、周囲とうまくやれない。自分は苦しい人生なのだ。
自分で自分を責めているのが伝わってくる。
私は、相手がこういう状況で「笑顔でいようよ」とか「ネガティブな
自分のことを最優先で心苦しかったけど、どうやらそれでいいらしい
自分のことだけではなく、他人のことも考えなさい。神は愛である。
5歳の時に訳もわからず入れられた幼稚園で習ったこと。キリスト教の幼稚園で、大きな声で毎日祈っていた。
そのためか、社会に貢献するために私はこれをしていますってことは、ちーっとも思いつかない自分に不安に思っていたのである。
自分のことしか考えてない?私?
してる仕事も、別になくたって困らないよなと思ったりね…
「IT屋はほんと人間味が