「今どきの若い者」は凄すぎる。
前から感じていたことだけど、仕事関係者で北欧の国とオンラインで複業中のMちゃんといい、その他移住した豊前市で関わる自分より年下世代(20代・30代)の人たちの凄さを、最近はしみじみ感じる。
「今どきの若い者は…」の先に続く言葉が「自分たちの若い時と比べてすごすぎ」ぐらいにアップデートしたほうがいいんじゃんなかろうかと思う。
自分が20代の頃なんて地方創生なんて考えている人なんていなかった。
皆が皆、どう社会のレールに乗るかが重要だった時代だったのでは。
外れてから考えるみ