最近の学び〜「場」について〜

今回は人の運命って
パターンがあるらしいです。

全く違う人生を
歩んでいると
見えていても

実はパターンに
ハマっている

この事で有名な話は
アメリカ大統領の話

リンカーン大統領と
ケネディー大統領の話です。

このお二人が活躍されたのは
ちょうど100年のズレがあります。

でも不思議な事に
同じようなことを
経験しているのです。

例えば

生まれた年
リンカーン1808年
ケネディー1908年

議員に初当選した年
リンカーン1846年
ケネディー1946年

大統領に就任した年
リンカーン1861年
ケネディー1961年

人生が始まった年、
大きな始まりの年は
ちょうど１００年後…

他にも

二人とも奥さんの横で
頭を撃たれて暗殺されているのですが
リンカーンが撃たれた場所はフォード劇場、
ケネディが撃たれた時に乗っていた車は
フォード社製の車。

撃たれた場所が「フォード」という
名前で繋がっています。

亡くなる1週間前に
リンカーンはメリーランド州の
モンローにいて
ケネディーは愛人の
マリリンモンローといた。

亡くなる前にいた場所が
「モンロー」という
名前で繋がっています。
　
このケネディーとリンカーンの様に
時代の差はともあれ
同じ運命を辿っている人が
いるらしいのです。

これを同じ場にいる
と言うらしいのですが…

自分の場をもし変えたかったら
なにか一つ変えれば良いらしいです。

それを「場を崩す」と言うらしいです。

でも、
普通に生きていたら
分からない

だから
占いとかで
みてもらう。

そして
自分が今いる「場」を知り
自分にとって好ましくない「場」であれば、
「場崩す」

そんな話を先日教えてもらいました！