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コロナじゃなくても距離を取れ


 皆さん、こんにちは。空気の前に適度な距離を読め。木賃もくちんふくよし(芸名)です。
 さて。母危篤という事情につき、本日の更新も基本的に再録となりますが、ワタクシ、コ ロ ナ騒ぎ以前から、

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 こう思ってまして。ええ。

 なんてーか、基本的に「お前さぁ、空気読めよな」とか、その場で言っちゃう人は空気読めてないし、空気は読めてても空気の変え方を間違ってるし、そもそも距離感を間違ってると思うのです。

 馴れ馴れしい奴も、勘違いして特別な感情を抱くストーカーみたいな例も、セクハラ親父も、


 (´°Д°)」 そもそも距離が近いねん。


 なので、騒ぎになってからのメリットがあるとするなら、ひとつは他人との物理的距離を取ることが正しいとされた事です。
 個人的に、反マスクではありませんが、

 ・声が聞こえにくい。
 ・顔を覚えられない。
 ・表情が読みにくい。
 ・とにかく息苦しい。

 こう言った点から騒ぎが静まったらマスクは外したい派(但し、疫病対策としては歓迎する派)ですが、ソーシャルディスタンスは騒ぎがなくなっても継続して欲しいと考えております。

 さて。そんな訳で本日の再録は、割とリクエストが多かったコチラ。



 このやり方は、物理的距離を取る他に、感染症対策としても有効なのでぜひご活用ください。


 そういや、今はICU(集中治療室)に入ってる患者でも、リモートで面会する事ができる時代になってて単純に感心した。
 まあ、ICUに入ってる時点で、面会って言っても一方的に観るだけだし、リモート面会って言っても病院まで行かないと画面越しでさえ会えないんですけども。

 んで、母が危篤状態になってそれを知った訳なんですが、技術的にはスマホだのTV電話だのがあるから簡単っちゃ簡単なのに、


 (´・Д・)」 今はそーゆーのもあるのか。 


 と、井之頭五郎みたいな顔になった。
 コレがいつ導入されたのかは知らないけど、コ ロ ナ騒ぎ以降なら尚の事で重要かつ必要なのかも知れませんね。

 とりあえず、技術と医術の進歩に感謝しつつ、本日は筆を置きたいと思います。


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 なお、この先にはICUについてのどーでもいい話が書かれています。


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(´・Д・)」 文字を書いて生きていく事が、子供の頃からの夢でした。 コロナの影響で自分の店を失う事になり、妙な形で、今更になって文字を飯の種の足しにするとは思いませんでしたが、応援よろしくお願いします。