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はじまり〜自分ブランド設計図〜



自分ブランド設計図とは何か? 

ごくごく身内にモニター的に始めた、自分ブランド設計図。これが、あまりにも楽しく素晴らしく、クライアントさんだけでなく私の心も大いに震えるものだった。

自分ブランドVol.1



世界のどこにいても、自分らしく自由で豊かな働き方
のための設計図。


あの頃の私のために・・・・・・

まずは、私のことを書くと。

自分でイチからブランドを立ち上げ、大好き&大のお気に入りの商品を売り始めたのは、6年前。

いわゆる、自分ビジネスを始めたのだ。

ワクワク&ドキドキしながら商品開発をして、コンセプトやブランド名を考えてきた。

そして、いざ、発売!



売れない><

というパターンに陥った!


ないない探しがスタート(笑)

売れない原因を探しまくる。

周りと比較して、
「私のここがダメだから売れないんだ」
「私はあれが足りないからダメなんだ」

自分の性格やスタンス、商品の値段などすべてにおいて売れない原因探しをしまくっていた。

そんな中でも、私のブランドをすごーくお気に入りだと言ってくれたり応援してくれた人もたくさんいたんだけど、私本人がめちゃめちゃ自分を卑下しているから素直に喜べなかったんだ。

そんな経験があるから、

自分でビジネスをスタートしている「自分ブランドさん」のお悩みを聞くと、あの頃の自分と重なる。

よくわかるの。

自分のこととなると、客観的に見れなかったり、
どう進めていけばいいか、迷子になってしまう。


そこで、思いついたのが「自分ブランド設計図」

私はプロの編集者でライター。

著名人から経営者、一般の方まであらゆる人を取材して

その人の魅力をどう伝えていくか、考えてきた。

これを、自分ビジネスでお悩みの方に活かせるのではと思った。

もう一度思い出して欲しい

あなたはすでにもう素晴らしいってことを

自分の魅力は自分では見えないかもしれないけど、私には見えます。

その魅力を客観的にお伝えして、
自分というブランドを確立するための設計図を作って、
ブランドサポートをします。


今は、2ブランドを担当中


ありがたいことに、この構想を話したら、「やりたい!!!」
と言ってくれた2人。

それぞれにまずインタビューするところから始める。

インタビューする時は、有名雑誌に載せるイメージで行う。

その人のことを下調べして、聞いてみたいことをリストアップ。あとは流れに任せて、お話しを聞いていく。

もう、その時点で楽しい。私が(笑)

その後は、その人のキャッチコピーや魅力を設計図に載せていき、すでに販売しているものがある場合は、もっとこうすれば伝わりやすいという案をしたためていく。

私が魅力をリストアップしている時点で、もうその人の自分ブランド道が花道のようにキラキラ輝いている姿がチャネリングしているように見えるから、面白い。

そして、設計図を見せると

「私・・・・こうなりたいと思ってました!」

「俺・・・・最終はこういう形が理想だった!」

と言ってくださる。


そして、そこから、具体的な戦略も練っていく。


そんな感じで、自分ブラド設計図を
スタートしていきました。



続きはまた書きますね。


⇩自分ブランド設計図を詳しく知りたい方はこちら

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