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地球、そして人間




働くということ



これについて垂れ流してみよう



義務教育が終わったり終わらなかったり

そんなタイミングで人間は社会と呼ばれる
漠然としたコミニュティに放り出される


仕事、をするのだ



これから書くことはあくまで私の脳みそから
零れてるものなので


大きく言えば、宗教と同じ括りだと
軽く流してもらえれば問題ない



自分の仕事に何の意味があるのか


自分はなぜこの仕事をしているのか



こういった考えを持つ人間が世の中には
いくらでもいると思う


ただ、正直そんなものはどうだっていい



地球に存在するほとんどの地域には
貨幣が存在するからだ


その貨幣と何かを交換する



それが稀少であればあるほど多くの貨幣が必要だし
容易く手に入るものなら少ない貨幣でいい



この前提があるから
交換される何か、には稀少性というのが大事になる



この稀少性はもちろん、
働く、ということにも適用されているはずだ



人間は生きる



そういう風になっている


生きるためにはほとんどの地域で貨幣が必要になる



そして、人間は何もしないということはないので


生きるために必要な貨幣に加えてさらに貨幣がいる



だから働く


ただそれだけである



そして、働くということは


仕事とは



ただ、人間がお互い生きるために
仕方なくやっていることだ


それが好きなことだろうが
嫌いなことだろうが関係がない


もう少し掘り下げる



人間は仕事で、他の人間を助けているだけである



だから自分が
自分の仕事の専門性を高めることに意味がある


だって助かる人が増えるから



コミニュティでみるといい


周りの人間が知らないから
自分がそれを仕事で補っているだけである


何が言いたいかって


あんま深く考えなくてもいいよってことだね


好きに越したことはないけどねって話


なんかもうちょっと細かい話がしたかったけど
下書きに書いて放置してたら
忘れちゃった



ほったらかしはよくないみたい



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