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わたしのすきなこと、もの

今日はわたしのすきなこと、ものを掘り下げてみます。自分のことって知ってるようで、実は知らないんだよね。じゃあいってみます。初回の記事と同じぐらい文章めちゃくちゃだけど、最後まで付き合ってくれると嬉しいです。ちなみに性の話と、人によっては引く話があるので苦手な方はブラウザバックしてね。

女の子

やっぱり一番最初にくるのはこれです。特に自分の武器をきちんと認識している子が好き。そういう子はだいたいかわいいです。逆に自分に自信がなくて、いつも俯いているような子はちょっと苦手。内気な子は、その内気さを個性にしてどんどん表現した方が良いです。10年ぐらい前のわたしは、そこに気付いて創作活動を始めました。人に見せなくても良いんだよ。あなたがあなたを肯定してあげてね。

創作活動

↑にも書いたけど、何かをアウトプットすることは本当に大切なことです。言いたいことがあれば言う。その手段として、わたし達は文字と言葉を扱うことができます。訓練すれば芸術作品も作れます。それに今の時代、少しの技術・知識と妄想する力があれば、わたしのようにIT(AI)の力を借りて色々な人に元気をあげられます。

これは昨日作った女の子。あまりしたくないけど補足します。服装を見てもらえればわかると思いますが、兵士ちゃんです。あなたと仲良くなりたいけど、あなたと距離を詰めることの虚しさを知った瞬間です。

どうせあなたもいなくなる

漫画

いろいろ好きな漫画はあるけど、特に好きな漫画家さんは
・山本英夫せんせい
・新井英樹せんせい
・古屋兎丸せんせい
・駕籠真太郎せんせい
です。同じような趣味のひといたら、わたしの作品にも何か感じ取ってもらえると嬉しいです。どの漫画家さんの作品も好きなので一番は選べませんが、気分が落ち込んでいるときは新井英樹せんせい。人間の業の深さを再認識したいときは山本英夫せんせい。シンプルに綺麗でおかしいものを見たいときは兎丸せんせい、駕籠真太郎せんせい。

ちなみにアニメは全然見ないのでわかりません。セーラームーンは好き。

普通のえっちには興奮しないので、頭おかしいのが好きです。精子をかけられて溢れた分をタンクに溜めさせられたり、妊娠中に何発も中に出されたり、電車の中でおなにーしすぎて笑いと涙が止まらなかったり、いろいろです。わたしがそういうことをしたいんじゃなくて、そういうことをしてる人たちをわたしの世界に存在させることがすごく好きです。わたしがするえっちはノーマルです。こういうことをずっと考えてるなんて、誰にも言ったことないしこれからも言わない。

さすがにアップはしてないけど、サルに種付けされてる女の子を何十枚も作ったりしてる。「こいつやばい」と思われるのは百も承知で書いてるけど、それでいいの。そんなやばいやつに60人以上も支援してくれてるなんて、わたしはとても幸せものだと思う。それにしょうがないじゃん。そういうものでしか興奮しないんだもん。

言葉選び、キャラクターの設定とか

AIを使って美女を作ってる人は、大抵その美女自身に何かを語らせています。「おはよう」とか「もっと見たい?」とか「一緒に帰ろう♪」とか。わたしもそういう瞬間はあるけど、何かを語らせた時点で妄想の余地が減ります。わたしは、わたしの作品を好きなファンの方が「この子がこうだったらいいな」を100%妄想してもらえることをとても大切にしています。

設定として補足した方が良いと思う点は補足しますが、できる限りあなたが望む世界をわたしと一緒にいる間は作って欲しいです。それがわたしとあなたの縁であって、それがなくても毎日笑って過ごせるようになったとき、わたしの役目は終わります。

さいごに

もしあなたが何かに苦しんでいたり悩んでいるなら、わたしと一緒にいてください。すべての作品があなたに刺さる訳じゃないけど、絶対に後悔させない。最初はあなたのおなにーの道具でも良いです。わたしは、何も知らないあなたのことを毎日想像して作品にしています。誰でも使えるツールで、誰にも作れない世界を作っています。きっといつの間にか、わたしじゃないとダメになります。最後まで読んでくれてありがとう。

ちちぷい(作品)
Pateron(わたしを応援してくれる方向け)

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