見出し画像

図解でわかる kindle出版はじめての教科書 #15 本文を書く(1)構想を練る①

 こんにちは。宮原 航(みやはら わたる)です。

 私は普段、地方公務員をしながら、kindleで本を出版しています。

 今回からは、3冊目の本「図解でわかる kindle出版はじめての教科書」について、内容をご紹介します。

 この本は、kindle出版をしたくても、一歩を踏み出せていない方の「後押し」をすることを目的とした本です。

・私もkindle出版をしてみたい!
・自叙伝を書いているけれども、出版していない。電子書籍に興味がある。
という方がいらっしゃいましたら、ぜひシェアしていただければと思います。


(1)構成を練る

 Wordを開き、本文の構成を練ります。
以下のように、大項目と中項目までを決めておくと、本文が書きやすくなります。

【Point!】最適な字数は?

 kindle本はサラリーマンが通勤時間や休憩時間に購読することが多いことから、1冊あたり1万字から1万5千字程度が最適と言われています。
 文字数が長くなる場合には、第1巻、第2巻…と分冊することもおすすめです。

宮原 航


【これまでに出版した本】

【お問い合わせ】
 ご意見・ご感想のほか、「こんなことが知りたい!」「こんな内容の本があるといいなぁ」といったご要望がございましたら、以下のフォーム又はメールアドレスにご連絡いただけますと幸いです。

(メール)
 wataru.miyahara.0328@gmail.com

(Googleフォーム)
 https://docs.google.com/forms/d/10RiXVu_XdeTE4xTIcCtSn-VmA335_0-53XuVHAP3X6g/edit

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?