友人の遍歴について
【友人遍歴】
・小学校の時は、一番人生の中で最高だった分け隔てなくゲームやチームワークがあった。
・中学校に時は、兄弟の移行により近隣地域に進学する。O君とN君と仲良くなる。
・高校に時は、今まで関わっていた人とは別となり基本それぞれが別の大学へ進学する。
・大学の時は、プレゼミで知り合った地元近辺の人と履修する事になり伴に行動する事となった。だが、アニメオタク過ぎてついて行けず、途中で独りぼっちになった。
・たまたま、I君はお互い同じ近隣の市に住んでおり高校も近かったせいか自分の性格とも合致し、現在もお世話になっている。
・それに、統一家庭連合の一員でもあるU君は、何かの縁が強くラインでは、色々な私的な相談やお世話をしてもっている。
・大学時には、インカレサークルに参加し東京大学の方々とも交流する事で知恵を頂いた。一度、お笑いライブにきたのもその友人である。
【友人が自分の人生に与えた影響】
・中学生の時は多感な時であると思うし初めての環境に飛び込むのは今も勇気がいる。そこで、今まで仲良くしてくれたO君には今も続き縁も深い(今後とも)
・大学生の時は、統一家庭連合のいるU君との愛の教えや為になる精神を教えてもらい人と人との繋がりや子供への愛情についても語り合った。もう一つは、I君は大学在学中に映像関係の仕事をしながら実績残し、皆が知る大企業に就職した事で出世街道に着々と上り詰めている。その上で、大学や大院への進学も検討しているようだ。
・東大サークルで、パズドラや普段の飲み会・渋谷でのナンパやガールズバー・鳥貴族などで酒を飲んで話した後、渋谷松濤から明大前まで散歩をしていました。お互い、取れない科目があって必死に勉強してなんとか卒業する事が出来た。お互いに気が合う事から長く続いたのだろうかと今考えれば中々いい時を過ごしたと思う。
・東京に住んでいる間は、2件の引っ越しをする事となったその理由は友人・恋人の連れてくる事が上の人に見つかり近隣の方にも相談に乗ったら他の場所がいいじゃないってアドバイスを頂き、中央線沿いの近くこのマンションに住むこととなった。そこが、住みやすく、快適なマンションだったのでまた住んでみたい。
【友人に見てほしいこれからの自分】
・他の人よりも言動が遅れているなか、巻き返しをしている。努力した事が叶えば最高
・友達や恋人などを尊重する事により円満な関係性を築く事ができると思う。
・何か、お互いに朗報をラインやツイッター・noteなどで文章として書く事。
・大学院再進学で研究をしたい事があるなら、ロジシン・文章力・説明能力などを磨く。
・大学教授・医者・経営者・弁護士・有名大企業などのコロナwithの世界を変えていく。