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極私的 任国に持ってくる必要がなかったものTOP5
初の、海外長期滞在ということで色々と吟味して持ってきまし。
スーツケース2個分の限られたスペースで
四苦八苦して持ってくるものを決めましたが
明らかに持ってくる必要がなかったものがあります。
そんな、協力隊赴任に必要なかったものを
TOP5形式で紹介します。
↓世界中の協力隊員の方のブログです。
クリックして頂いた方の中から抽選で1名素敵なプレゼントがあります。
第5位本
任地に行けば、暇
派遣前協力隊員必見!極私的 任国に持ってきて良かったものTOP5
派遣後、日本から送ってもらったものを含め
任国に持ってきて良かったと思うものを紹介します。
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第5位ダイソーの蛇のおもちゃ
私の任国であるケニアの人は
意外と男女ともに蛇、爬虫類が苦手な人が多いです。
このオモチャでびっくりさせることをきっかけに
お互いの距離をぐっと近づけるのに使いま
JICA海外協力隊面接の話③ 不合格理由開示を求めた猛者
面接の話の最後は、選考理由についてです。
JICA(独立行政法人国際協力機構)に対して
行政機関に対する「情報公開制度」「行政不服審査制度」を利用し
自身の不合格理由を開示請求した猛者がいます。
その様子が総務省のホームページで公開されており、そこに面接のヒントが隠されているので解説します。
↓をクリックして頂けると幸いです。
私は面接を受け、合格し協力隊員として派遣されているが、
選考過程
JICA海外協力隊面接の話②
先日、記載した面接に関する話の続きです。
そこで私は
「持続する情熱」、「異文化理解」、「柔軟な思考」、「表現力・説得力」
の4点を応募者が持ち合わせているか面接で確認される。
と書いた。
「表現力・説得力」とは一般的に
社会人として必要とされる能力である。
協力隊員としてより特有なそれ以外の3つの資質
「持続する情熱」「異文化理解」「柔軟な思考」
が具体的にどの様なものか
そして、
JICA海外協力隊面接の話
↓世界各地の協力隊の方のブログです。
19年秋募集の二次審査面接が始まったとのことで、
協力隊の面接について書きます。
ネットでよく見る情報ネット上のブログやホームページで、
面接での質問事項やその模範解答の様なものを目にします。
しかし、一概にその様な情報を鵜呑みにするべきでないと考えます。
なぜならば、応募する職種や派遣エリアによって
協力隊員として求められるものは異なりますし、
面
協力隊員が派遣前にやるべきこと ①プライオリティパス取得
協力隊員の派遣前準備として強くおすすめするのが、「プライオリティパス」の作成だ。
・プライオリティパスとは「プライオリティパス」が提供するのは、世界148か国、1300か所以上の空港ラウンジが航空券の種類に関わらず利用できるサービスだ。日本でも、関西国際空港や成田空港などの主要な空港のラウンジで利用が可能だ。しかし、その会費は下記の通り決して安くなく、協力隊員にとって何の魅力もない。
●スタン