見出し画像

サッカー日本代表のスタッツランキング〈一般データ編〉


データの説明

【注意】こちはサッカー日本代表戦のスタッツではなく、日本代表メンバーの各所属チームにおける試合のスタッツがソースなっております。予めご了承ください。

データソース:2023年度の試合データ(各選手における全891試合)

サッカー日本代表選手の市場価値

1位:2,500万ユーロ DF 冨安 健洋 アーセナル
2位:2,200万ユーロ MF 三笘 薫 ブライトン
3位:1,500万ユーロ MF 久保 建英 レアルソシエダ
3位:1,500万ユーロ FW 堂安 律 フライブルク

各所属クラブでのスタッツ

出場時間数

1位:4,859時間 DF 菅原 由勢 AZ
2位:4,392時間 DF 渡辺 剛 ヘント
3位:4,221時間 MF 三笘 薫 ブライトン

総ゴール数

1位:23ゴール FW 上田 綺世 フェイエノールト
2位:17ゴール FW 細谷 真大 柏レイソル
3位:13ゴール MF 久保 建英 レアルソシエダ

総アシスト数

1位:10アシスト MF 伊東 純也 スタッドランス
2位:8アシスト MF 三笘 薫 ブライトン
3位:7アシスト MF 南野 拓実 モナコ

平均シュート数

平均アシスト数

平均ドリブル回数

デュエル勝率(攻守)

空中戦デュエル勝率

その他の数値

年齢

1位:32歳 DF 谷口 彰悟 アルラーヤン
2位:30歳 MF 遠藤 航 リヴァプール
3位:30歳 MF 伊東 純也 スタッドランス

身長

1位:190cm DF 町田 浩樹 ユニオンサンジロワーズ
2位:188cm DF 伊藤 洋輝 シュツットガルト
3位:188cm DF 板倉 滉 ボルシアMG


筆者

岩崎 勇一郎

J3リーグFC大阪 強化担当・データサイエンスディレクター (クラブ戦略設計と人材スカウトの管理、2022年からFC大阪のフロントに参画)/ 経営学とデータサイエンスでJリーグクラブの組織戦略と選手スカウト戦略を設計 /
早稲田ユナイテッド代表 / 産学官連携型のJリーグクラブ創り / 早稲田大学卒・大学院修了、MBA(経営学修士)および工学博士(遺伝子工学)

Twitter:https://twitter.com/iwasaki_wu

※当該記事へのご質問等は早稲田ユナイテッドで受け付けております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?