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株式会社レジャラン様の事例取材に行ってきました!「お客様とスタッフをつなぐ、コミュニケーションの架け橋」

皆さんこんにちは!
WASD Inc.マーケティング担当のu*taka(ゆうたか)です。

いつもWASDのnoteを見てくださりありがとうございます。

今回は、株式会社レジャラン様の事例取材の様子をお届けします!

事例取材では、サービス導入までの経緯や実際に利用した感想、導入後の様子などをお伺いしています。

株式会社レジャラン様
https://www.leisurelan.co.jp/
全国約20店舗のゲームセンターを運営されており
beatmania IIDXのプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE 2021(以降BPL)」
ではチーム「GAME PANIC」のチームオーナーとしても参加されています

今回の取材メンバーはこちら

・54GAYA(こしがや)
WASD Inc. Business Team Sales
BPLチーム「GAME PANIC」所属プロ選手
・u*taka(ゆうたか)
WASD Inc. Business Team Marketing
BPLチーム「ROUND1」所属プロ選手

BEMANI PRO LEAGUEについてはこちらをご覧ください!

WASD社員による事例取材の様子をお届けいたします!

今回は「ゲームパニック三郷店」にお邪魔します。

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JR武蔵野線の「三郷駅」に到着。(埼玉県)
ここからはバスで移動しました。

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見えてきました...。

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「ゲームパニック三郷店」に到着しました!!

店内に入ると早速デジちゃいむのポスターが!
(ありがとうございます!)

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そして今回は株式会社レジャラン様のお三方に取材をさせていただきました。

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右から順に
営業本部 部長 篠崎 聖
ゲームパニック三郷店 店長 仰木 貴之
営業本部 AMマシン課 鈴木 健宏

ちなみに私u*takaのBPL視点で見ると、相手チーム「GAME PANIC」所属の「54GAYA」選手と共に「GAME PANIC」のチームオーナーさん達の元に伺うといった感じです(笑)

相手チームの作戦会議に1人でお邪魔しているような感覚もあり正直大会の時よりも緊張してました...。

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※BPLではなく事例取材の様子です(笑)

今回の事例取材では

・デジちゃいむ導入の背景
・デジちゃいむ導入直後の店舗の様子
・デジちゃいむ導入後の効果

についてをお聞きしました。

インタビューの合間や後にも度々BPLの話をしていました(笑)

54GAYA「u*taka君次の大将戦は誰が出てくるの?」
u*taka「秘密です(笑)!」

u*taka「GAME PANICさん次の大将戦は誰が出てきますか?」
レジャランさん「秘密です(笑)!」

結果......

スクリーンショット 2021-07-21 18.12.03

事例取材に行った2人で対戦することになっちゃいました!!

というのは置いておいて...。

インタビューにお答えいただいた内容をいくつかご紹介いたします。

デジちゃいむ導入の決め手はなんだったのでしょうか?

・1番は現場の声ですね。
市川妙典店でテストをした結果、オペレーションや店舗の運営に関しても効率が上がりました。
特にメダルゲームを利用されるお客様から「席を離れずにその場から呼び出せるのでメダルや荷物盗難の心配がなく呼び出せる」とご好評を頂いていました。
また、人員配置の見直しにより、力を入れたいプライズコーナーに巡回人員を割くことができたため、他のコーナーで遊戯されているお客様の満足度を下げずにやっていけると市川妙典店のスタッフからも好感触だったためです。


お客様から直接、良いご意見をいただいてたりしていますか?

・スタッフに声を掛けるか悩むようなご意見(こんなイベントをやって欲しいなど)もどんどん上がってくるので、スタッフとお客様のコミュニケーションツールになっているとの声を頂いています。


デジちゃいむ導入後、解決できた課題などはありますか?

・コロナ禍における人員調整によって、巡回が行き届かないことによるロスやお客様がスタッフを見つけられないことによるトラブル発生、そういったところの抑止力には間違いなく繋がっていますね。

事例取材の詳細内容についてはこちらのページをご覧ください!

株式会社レジャラン様では2020年11月よりデジちゃいむを導入し、以降導入店舗を拡大しつつ機能活用の幅を広げながらサービスを浸透させていきます。

最後に

WASDのnoteを最後まで見てくださりありがとうございました!

今回は株式会社レジャラン様の事例取材の様子をお送りいたしました!

「WASDのnote」は今後も週に1本のペースで更新予定です。
記事の内容に関して、気になった方、共感を覚えた方は、ぜひ気軽に「スキ」や「コメント」をお寄せください。

はじめましての方も、すでにお付き合いのある方も、今後ともよろしくお願いいたします!

・WASD Inc.公式Twitterアカウント
https://twitter.com/wdigichime

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