【韓国】【今日のニュース】韓国の不正輸出問題まとめ

他人の事はネチネチ言う

自分がやった都合の悪い事は忘れた!


こんな人間とは絶対関わりたくない

あなたの周りにもいませんか?

忘れっぽい民族だから、ちゃんと教えてあげよう


1 事の始まり

イランが核開発を再開したとき,手に入るはずのない高純度のフッ化水素が使用され,その出どころが日本製

イスラエルが世界ルールを守れと日本に文章通告する

イランへの核開発物質の提供は国際ルールで禁止されている

2 韓国に輸出したフッ化水素

日本が韓国に輸出したフッ化水素、韓国の使途不明は約3300トン

3 韓国の言い分

品質不良のため日本に返品したと言う。しかし,現実には一つも日本に戻っていない。日本海を渡る間に消えてしまった。つまり「瀬取り」で消えたと考えられる。これが韓国とイランの間の「物々交換」協定の目的ではなかったか。


4 韓国ーイラン不思議な取引協定

不思議な取引協定がイランと韓国の間で締結されている。2018年12月2日,イランと韓国の間で「物々交換」での取引が合意されたそうだ。イランは原油,韓国はイランが国際市場では手に入らない「物質」を提供する。つまり,韓国は「物々交換」により,アメリカのイラン制裁の裏をかこうとしたと解釈できる。

5 輸出制限、ホワイト国除外

まあ実際は制限ではなく、チェックを厳しくしようって話なんだけどね

これに韓国逆切れ

不思議なことに,ホワイト国からの排除に対して猛烈に反発したのが,文在寅大統領と大統領官邸(青瓦台)である。先進国並みの輸出管理制度を作れば,詳細なデータなどが残り,「瀬取り」などの不法な輸出はできなくなる。韓国の輸出管理体制は現状のザル状態がいいのである。

 そこで,ありとあらゆる「反日材料」を動員して,日本に圧力をかけ始めた。つまり,ホワイト国復帰を自助努力で達成するのでなく,労使交渉のような「協議」の場で,力ずくで復帰を飲ませようとした。しかも,日本の韓国ホワイト国除外の不当性を国際機関で訴え,アメリカに働きかけて日本を説得するよう要求した。アメリカが動かないとわかると,今度はアメリカを脅すために「GSOMIA破棄」を宣告した。

6 韓国、報復にGSOMIA脱退をほのめかす

これに対しアメリカが怒り

日米韓の軍略的締結と韓国の信用は完全に失われた

滑稽の極みと言わざるを得ない。アメリカの「GSOMIA破棄宣言」に対するプレッシャーは尋常ではなかった。それに,韓国側はトランプ氏がユダヤ教に改宗していたことも見落としていた。

 世界各国の首脳は,文在寅氏が,イスラエルの大統領から黒塗りのタルムートを渡されたことの意味を知っている。知らないのは本人だけである。


7 レーザービーム照射事件

2018年12月20日に瀬取り監視に赴いた自衛隊哨戒機に韓国の駆逐艦がレーザービーム照射をする事件が起きた。この映像が世界中で放映され,日本の無実が証明された。この時点で勝負はついたのである。韓国は国を上げて瀬取り(密輸)に従事していたわけで,瀬取りで渡された物質は高純度フッ化水素であろう。というのは,当時韓国内でもなぜ日本からの高純度フッ化水素の輸入が急増したのか。どう使用されたのか,が話題になっていたようである。


8 世界の動き

この事件をきっかけに、世界での韓国の信頼は一気に落ち、情勢を受けて,2019年3月中旬に,フランスや英国が北朝鮮や韓国の瀬取り監視に乗り出すことになる。つまり,イランの核開発と北朝鮮が支援するミサイル技術の移転に,EUとイスラエルが危機意識を高め,アメリカを突き動かしたことがわかる。おそらく,アメリカの圧力を受けた経済産業省は,2019年7月1日,半導体材料3品目(レジスト,高純度フッ化水素,フッ化ポリイミド)について包括的輸出許可から個別輸出許可へ切り替えると発表した。国際的な韓国包囲網から見れば,遅いくらいの対応である。これも,韓国側がきちんとした輸出管理体制と法律を整備したら,「Aグループ」に戻す可能性もある,という甘いものだった。




9イランの怒り 

2019年12月12日 原油代金の支払いを強く要求した。その金額は7兆ウォン




10 韓国のWHO提訴 輸出制限撤廃要請

世界は全部知っています


11 WHO韓国理事推薦を日本へ協力要請

韓国人に言います

恥という言葉を勉強してください

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