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「企業をもっと健康に。」を支える、コーポレート部門の活躍人材の共通点~「SYNCA」で加速するバックオフィス人材のスペシャリスト採用~

株式会社WARC

この記事では、SYNCAが過去にご支援をさせていただいた企業の方にインタビューをしています。
今回は株式会社メンタルヘルステクノロジーズの渡邉様にお話を伺いました。


株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
コーポレート本部 渡邉 隆久様

大学卒業後、東証1部上場金融会社 事業開発部門でベンチャーキャピタル業務や事業提携等を経験、地方銀行 投資銀行部門にて不良債権投資、ストラクチャードファイナンス等を経験、大手医療法人に転職し400床規模の急性期総合病院新規開設プロジェクトを担当、東証1部上場ヘルスケア関連企業で医療機関のコンサルティング業務やM&Aに従事。2017年に当社へジョインし、子会社である株式会社Avenir取締役 産業保健事業部長に就任。当社の株式上場プロジェクト推進の為、2020年よりコーポレート本部 部長(現任)。


幸せをリデザインし、企業をもっと健康に。


ー 本日はよろしくお願いします。まず始めに、御社の事業について教えてください。

当社は「幸せをリデザインする」をミッションに掲げるヘルスケアベンチャーです。当社のビジョンは『ウェルビーイングのスタンダードを創る』です。具体的には「毎日、楽しくて仕方がない」という気持ちで目が覚める。信頼できる仲間と職場で一日を過ごし、満ち足りた気持ちで家に帰る。やる気に満ち溢れ、自らだけではなくチームを奮い立たせ、そして、信じるビジョンを達成する。このような職場創りの支援をしております。

事業の中心は、健康管理業務のアウトソーシングサービスです。具体的には、産業医等の医療専門職を中心とした役務提供と、労働者の心身の健康管理に関する各種クラウド型サービスをパッケージ化し「産業医クラウド」の名称でサービスを提供し、現在では、大手企業のクライアントをはじめとして約1,200社以上にご利用いただいています。
当社は2022年3月に東京証券取引所マザーズ市場に上場し、現在は東京証券取引所グロース市場に株式公開しています。

ー 今後の事業展開の方向性を教えてください。

先行きが不透明な時代の中、毎日の仕事で忙殺されて、心が疲れてしまう人も少なくありません。社会におけるメンタルヘルスの重要性が、より注目されていることが現状です。

「『忙しい』と書いて『心を亡くす』」という言葉をご存知でしょうか?私は「3年B組金八先生」というドラマで金八先生が語っていたことが、とても印象的でした。人間はいくら肉体が丈夫でも、魂が潰れてしまうと、人としての死に近いところまで至ってしまうという話です。

現代では、職場環境が原因で心身に不調をきたしてしまうケースが増加し、社会問題となっています。そういった状況の中、当社はメンタルヘルスをケアするという切り口で社会の課題に向き合おうとしています。

ー 御社のビジネスの根幹にある健康管理業務のアウトソーシングサービスも、その一環ですね。

はい。産業医の先生をクライアント企業にご案内する「産業医クラウド」も打ち手の一つです。ただ、それだけでは社会の課題解決には足らないと考えています。そのため「パーソナルトレーニング」や「メンタルクリニックの運営支援」などの周辺事業を拡充する事で、ワンストップでより幅広いご支援ができるサービスづくりを拡充していきたいと考えています。

未経験でも活躍できるコーポレート人材の共通点とは?


ー そういったサービスを支えるコーポレート部門では、どういった方が活躍していますか?

上場する前から、当社はベンチャー気質な企業カルチャーでコーポレート部門でも未経験者が多い職場でした。まだ当社に知名度がない頃から、会社のビジョンに共感し、当社の採用面接を受けに来てくれる人もいました。入社してくれた方が、未経験でもやる気に満ち溢れて仕事をするうちに、めきめきと専門知識を身に着けていく様子を目の当たりにしました。

メンバーの共通点をふりかえってみると、持ち前の自走力で、実績や成果につなげていくケースが多かったと思います。

「会社のビジョンに共感する」「経験がなくても自走力で成果につなげる」という点は、上場後の今でも、コーポレート部門では特に必要とされる素養になっています。

ー 「自走力」とは具体的にどのようなスキルでしょうか?

例えば、依頼された仕事を正確にこなすだけだと、ただの作業ですよね。仕事の本質とは「相手の事情や背景に想像を巡らせた上で、相手が求めていることを察し、先回りする行為」にあると思っています。
まさに日本人が得意とする「察する心、思いやりの心」。それを自然とできる方が、当社のコーポレート部門には多いと感じます。

ー そういった人たちが集まっているからこその、チームの魅力も教えてください。

それぞれ自走力のあるメンバーがチームとして一致団結し、それぞれが成長を実感できることが魅力になっていると思います。

例えば、当社が2022年に上場するまでの過程で、コーポレート部門の人数は10名に満たないコンパクトな組織でした。その少人数のチームで、東京証券取引所の上場審査という高いハードルに向き合い、上場までやり切った事で、チームの底力がぐっと上がったと同時に、メンバー個々の能力の飛躍的なアップにつながりました。

ー 未経験の方が多かったと伺いましたが、まさに上場のプロセスは未経験な領域ですね。

メンバーそれぞれが未知の課題に日々直面する中、弱音も吐かずに、自分の持ち場を守って、しっかり責任を果たしてくれました。本当に大きく成長できたと思います。

ただ、上場はただの通過点でしかありません。 むしろ我々のスタートはここからだと思っています。
既に子会社設立に関する適時開示も行っておりますが、今後は事業も大きく拡大し、子会社も増えていく可能性があります。そうなると、今のコーポレート部門メンバーだけで会社をスケールしていくのは正直難しいと考えています。会社のビジョンに共感し、一緒の船に乗ってもらい、これから起こるであろう荒波を、一致団結しながら乗り越えてくれる仲間が増えたら嬉しく思っており、現在は採用を強化しているフェーズです。

会社が急成長している今だからこそ「こんな方と一緒に働きたい!」

ー どんな方にコーポレート部門に加わってほしいですか?

チームの総意として、「安心して背中を任せられる人である」という点を重視しています。

メンバーの誰かが前を向いて一生懸命チャレンジしている時に、仲間の後ろを守ってくれる人。だからこそ、先ほど例にあげた「察する心、思いやりの心」がある人に、チームに加わってほしいと思っています。

ー 一緒に働く上で、理想的な動き方のイメージを教えていただけますか?

「察する心、思いやりの心」にある「周囲への気づき」って、自分の担当範囲だけでなく、まわりの業務自体を理解していないと、そもそも気づく事すらできないと思うんですよね。大きいところでは、会社の事業についてのビジネス的な理解。近いところでは、隣の席で働く同僚の担当している業務など。

そういった、自分の領域外への関心や興味をもつためにも、業務では横断的に携わっていただいた上で、専門分野を磨いていただく事を期待したいです。

例えば、コーポレート部門では人事と総務と採用を兼任しながら部署の体制強化にコミットしてくれているメンバーがいますが、当初はその分野に対して未経験だったりします。正解や前例もない中、裁量権をもって責任感とやりがいを感じて成果を出してくれているので、大変頼もしいです。

当社はメンバー同士で支え合う企業カルチャーが強く、業務や部署が違っていても、周りの人がサポートしてくれる体制があるので、自然とチームで成果を出していく風土になっています。

「SYNCA」で加速するコーポレート人材の採用

ー 今回SYNCAをご利用いただいてコーポレート人材を採用されていますが、御社が当時感じていた採用の課題感などを教えていただけますか?

2022年の上場以来、会社の情報を適時開示する必要性があります。その一方、適時開示が求められる会社情報の全体を把握した上で、決算発表まで推進できる人は、マーケット的にも少なく、当社としても課題を感じていました。

例えば、他社の採用媒体だと営業職やコンサルタントの方が多く、コーポレート部門のバックオフィス人材は数が限られています。スカウトしたい候補者をダッシュボードで毎日チェックしましたが、新規で登録する人が少ない印象でした。

その一方でSYNCAは、コーポレート部門専門でバックオフィス経験者の登録者が多い事に驚きました。他の媒体やエージェントサービスと比べて、コーポレート部門のバックオフィス人材の母数の多さは安心できました。

ー 最近の採用ケースでは、応募から2〜3ヶ月で入社という選考スピードですね。

企業カルチャーがマッチした良いケースでした。本人は「上場企業の経理職を未経験で採用する求人は少ない中、未経験でも受け入れてくれた事も、内定承諾のポイント」と言ってくれましたが、もともと当社は未経験を気にしない企業カルチャーで、むしろその業務をこなせるだけの素養を重視するため、双方の希望がマッチしスピード感のある採用が実現できました。

ー 未経験からのチャレンジを応援する社風はとても良いですね。今後はどんな方を採用していきたいですか?

会社が急ピッチで成長していくフェーズで、事業も組織も急速に変化しているのが、今のメンタルヘルステクノロジーズです。

現在、私はコーポレート部門を統括していますが、来年にはサービス部門を統括しているかもしれません。会社の成長に合わせて組織も人も変化しているのが現状なので、次のコーポレート部門の部長や、セクションの責任者として、任せられる人をスペシャリストとして迎えたいと思っています。

ー 今、転職を考えている人がいたとして、どんな方にチャレンジしてほしいですか?

やはり、自分の付加価値を自分で高めてくれる人にチャレンジしてほしいと思います。

例えば、現在同じ1時間の仕事に対して4,000円の対価を受け取っているのであれば、それを8,000円の価値に自ら高めてみたいと思える人です。現状に甘んじる事なく、自分自身やチームの市場価値を上げられる人は、周りのみんなから欲しがられる人材と言えます。

自分の部署で活躍している姿を、隣の部署の人が見て、ぜひうちの部署に来て欲しいと抜擢候補にされるような人材を求めています。

ー チャレンジしたいという人の背中を、会社が後押ししてくれるのは素晴らしい文化ですね。インタビューへのご協力、ありがとうございました!


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