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整理月を経て、彼岸とあの世

さて、整理月を経て

新しい扉のエネルギーに接続

整理月では心やカラダ、物、土地、繋がりの整理も行われます

彼岸は

亡くなった人がこちらの世界の岸(此岸)から

三途の川にかかる橋を渡りあちらの世界にたどり着いた時の岸のことで、

亡き人は四十九日の期間を掛けて渡り切り

渡り切ってあの世の世界の岸を踏めばもう二度と戻って来れないことから、

あの世の世界のことを彼岸と言われています

彼岸花の花言葉

またいつか会う日まで

の意味にもなります

それぞれの搭乗のエールを送ります

あの世に

一緒に行ってしまわないように

おはぎ

の力で引き留めます

千と千尋の神隠しで

千が消えないように

この世の物を食べるのと同じくです

現在、地球は

あの世への力が強く働いており

これは

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194字
時とカラダを診る。 骨や筋肉 痛みや病気 だけに囚われず 一人一人が生まれてきた天性や感性を生きることが 最大の医療と捉えている。 豊かさ、健康、美くしさは 自分というカラダ(小宇宙)を知ることから始まる 整体学、天文学、武術学、食事、暦、音樂 あらゆる宇宙エッセンスを取り入れ 多角的に捉えて、理解して 豊かで樂しい人生を送っていきましょう♪

宇宙の縮小版が 人体という小宇宙 与えられたこのカラダ 神秘を知り 慈しむ 無限の可能性 ここにあり

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