「反復縦跳び」に込めた自由なトレーニング感
家に自分と同じくらいのサイズのクッションが届きました。
リビングでの圧倒的存在感に驚いています。
#ヨギボー
#YogiboMax
#それにしてもでかい
#巨大な青いイモムシのよう
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さて、今日はコーチ・トレーナーからの視点から。
トレーニングについての自身の考えを書きます。
要点としては、
Twitterで動画投稿をしたいと思った経緯
トレーニングに必要な【自由度】は応用力
自由度は「考える力×楽しむ」から生まれる
これからも楽しみながら活動していきます
Twitterで動画投稿をしたいと思った経緯
2020年7月10日から、Twitter活動を本格運用してきました。
Twitter活動には、
こういった理由で参画しています。
<自己中心的利他>
自分が楽しいことややりたいことに没頭することで、
他者にも利がある影響があること
この精神をとても大事にしています。
ことトレーニングや指導においても、同様です。
トレーニングはもっと自由に、かつ楽しくやる中で、積み上げ、競技や運動能力獲得に役立つことがいいのではないか、と思っています。
トレーニングに必要な【自由度】は応用力
このような想いもあり、既存のトレーニングも、そのトレーニングの応用も、楽しくやりたいと考えました。
自由に楽しくやっている自分を共有して波及していって欲しい
この想いは今でも変わっていません。
その中で、最も反響があった動画は▼こちら
この反復縦跳びは、
競技動作に近い動き
馴染みのある動きの応用(反復横跳び)
競技のコートでできる
自重でできる
手軽にできる
真似したくなる
ものがなくてもできる
運動能力の向上に貢献できる
という想いを込めて発信しました。
古典的なトレーニングを継続することも大切だとは思います。
しかし、既存のトレーニングをいかに応用するか。
その自由な発想やチャレンジで、競技現場でのトレーニングをより豊かにしたいと思っています。
自由度は「考える力×楽しむ」から生まれる
また、このトレーニングは
バドミントン×フェンシング
の概念で考えつきました。
前職の経験で、フェンシングのジュニア選手対象でのトレーニング合宿構成を経験していました。
その中で、これは「バドミントンにいいかも」というフェンシングの動きをストックしていたこともあります。
こうした、<クロストレーニング>の考え方からも、トレーニングの応用や自由度が生まれてくるのかも知れません。
これからも楽しみながら活動していきます
多種多様な動き、スポーツから、トレーニングの現場をより楽しく、充実したものにしていきたいです。
そのためにも、まずは自分が自ら楽しむ姿勢で行うことが大切だと思っています。
暗い顔で淡々と行うトレーニングに魅力を感じる人はあまりいないでしょう。
より多くの動きやトレーニングについて、
楽しそう!!!
と思っていただけるように今後も継続していきます。
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#わらし式トレーニング 【通称】 #わらトレ
今日の #マイキーチャレンジ 【通称】 #マイチャレ
Youtube|投稿動画集積↓ たまにLIVE配信させていただき交流を呼びかけるかもです。
それでは、また。
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●藁科 侑希(わらしな ゆうき)
大学教員として、教育・研究現場で活動中。また、スポーツ現場でもトレーナーやコーチとして活動。選手や学びたい人にとって、最良のアドバイザーであることをモットーに、肩書きにとらわれない現場目線のサポートを模索中。 #西野亮廣エンタメ研究所 サロンメンバー
サロン仲間募集中
わらしがバドミントン部門の講師をしている #オンラインサロン ▼
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<ご協力のお願い>
最近Twitterの更新頻度高めにして頑張っています。
毎日のトレーニング投稿は基本以下の2つ。
#マイキーチャレンジ |マイキーのためのシェイプアップベーシックトレーニング
#わらトレ #わらし式トレーニング |バドミントンパフォーマンスアップのための現場向けトレーニング(一部自宅トレ)
よければフォローやいいね!RT(特にリツイートが嬉しいです!)をしていただけると大変喜びます。
今後とも引き続き楽しく頑張ります!
【保有資格】
博士(スポーツ医学 筑波大学)
日本スポーツ協会公認バドミントンコーチ3
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ
日本障がい者スポーツ協会公認中級障がい者スポーツ指導員
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
NSCA認定パーソナルトレーナー
高等学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
中学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
赤十字救急法救急員
トレーナー・コーチ・教育者・研究者に役立つ情報を日々発信していきます! サポートしていただけると、それが活力になってより楽しく内容の濃いものが発信できるかと思います^^