マガジンのカバー画像

みんなのフォト繋がりマガジン

1,248
笑い猫の描いたお絵描きを使用してくださったnoteをこそっと収納させていただきます。どういう風に使っていただいたのか気になりまして。また新しい出会いを期待して。(有料記事アダルト… もっと読む
運営しているクリエイター

2023年11月の記事一覧

浪漫の箱【第5話】

↓第4話 ※今回の話は卑猥かつグロテスクな描写が含まれています。なるべくソフトに表現して…

参山れい
6か月前
25

【小牧幸助文学賞】怒らせると怖い彼女

愛してって言っても愛さない君を処刑する。

1行日記

カロリーメイトのCMで泣けるわたしは、青春真っ只中。

4

受話器の向こう側の男性。【ショートエッセイ】

 電話(いえでん)というのは時に、本来の機能を失う奇妙な機器だ。  私の妹は、テレフォンア…

えりやん
6か月前
22

価値と信用

CMで「よーく考えよう! お金は大事だよ」 とよく聞くけど、このよーく考えようはお金 その…

シキ@_miyazakids
6か月前
5

仕事への恐怖

 WEBライターになりたいと思いクラウドソーシングに登録したものの、仕事を取りにいくのが怖…

堀誠
6か月前
11

当たり前に感謝を忘れない事

普段生きている中で、当たり前が沢山ある。 例えば、 仕事から帰ったら家族がいる事 一緒に笑いあえる仲間がいる事 水道水が気軽に飲める事 コンビニに行けば食料が簡単に手に入る事 四季を感じられる事 時間が平等に与えられている事 日本は平和な事 まだまだ当たり前は日常に沢山あるけれど、 そんな当たり前は当たり前すぎて大切さを失いかけていると思う。 人は物事に慣れてしまうと新鮮味が無くなり、日常にそれが溶け込んでしまい、感謝を忘れてしまいがちになる。 あらためて自分の生活

あきらめる思考停止と終わらせる勇気

できることならば、ねがわくば、楽しく、限りなくお気楽に生きていきたい弱視難聴の奈良里紗で…

奈良 里紗
6か月前
56

20文字小説 『ずぼら彼氏』#小牧幸助文学賞

 20文字小説  ん?3日前のランチの  辻褄が合わない。 #小牧幸助文学賞 #シロクマ文芸部

chibi3
6か月前
45

「ひと」(詩)

完璧を理想としながら 不完全を愛おしんでしまう ひとというものは なんて幼い そして可愛い…

とし総子
6か月前
10

満たされた涙の意味

ほんの数秒だけ目の当たりにした出来事なのに、今でも鮮明に思い出せたり、いろんな視点から考…

タダノツカサ
7か月前
25

【超短編小説】中身。

 あたしのパパは昔から首に巾着袋を下げている。 「ねー、パパ! その中に何が入っているの…

竹久写楽
7か月前
7

ネガティブ感情との向き合い方

引き寄せの法則を実証する!さとるです。 本日も記事をお読みいただきありがとうございます。 …

人生こんなはずじゃなかった(君へ)

高学歴を背負った ただ周囲の期待に応えたいだけだった それなのに、ずるずるときてしまった 自分と向き合わなかった罰だ 無理をして卒業までした 楽しかったのを覚えているけど、 他人の感情なのか自分の感情なのかは知らない 就活時代に父が死んで 私も一緒に死んでみた 「あぁ、無理して働いたりしないで、 もっと人生、遊びのように楽しくやればよかった」 強い後悔が残った だから、仕事をする気もない やりたいこと以外はしたくない 好き勝手している誰かを恨まないように 大事なものを見