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私の「成長」と「恋愛」①

今日は私の「成長」と「恋愛」について
お話してみようかなと思います。

あまりこういうお話ってすることないので、
少しワクワクしています。
私の場合は仲良い友達ほど、
このようなお話はしないので、
多分初めて話すようなことばかりです。笑

じゃあ誰とお話するの?という声が
聞こえてきそうですが、基本的にしないです。

理由は自分でもわからないです。笑

でもきっとこういうお話って、
知らない人の話であっても気になりますよね?

多分小難しいトピックよりも、
気になる方多いんじゃないかと思います。

良かったら私の人生の一部を楽しんで下さい笑

それでは、はじめていきます。

まずは幼少期からお話してみましょうか、

私の幼少時代は千葉県千葉市から始まります。
生まれは東京ですが、3歳になるくらいまでは
千葉で育ちます。

親から聞いたエピソードでは、
ダンゴムシに「こんにちは」と挨拶をしたり、
近所のおばあさんに向かって「ヤギ🐐」と
呼んでいたそうです笑
面白いのは私の「ヤギ🐐」に対して
そのおばあさんは「メェ〜」と鳴き真似をして
私に返事をしてくれていたみたいです笑

幼少期はこんな感じ。

次は幼稚園の頃のお話をしますね、

幼稚園は東京の幼稚園に通っていました。

最初は母から離れるのが嫌で送迎のバスに
泣きながら乗っていたそうです。笑

そんな日々も束の間で、
すぐに幼稚園生活に慣れていきます。

当時は外で身体を動かすことよりも
教室でのブロック遊びが好きでした。
多分当時からインドア派だったのでしょう笑
粘土遊びも大好きで、よく生き物を作っては
机に並べていたのを覚えています。

と、ここまでは普通の幼稚園生活でしたが、
年長組になってから、おそらく人生で初めての
「恋」をします。
多分理由は「可愛いから」とかその程度です笑
親にもその事を話したような記憶もあって、
5歳で恋をするなんて自分でも早いなと
思いますね笑

幼稚園期はこんな感じでした!
ただ、1回だけあった「お泊まり保育」が嫌で
すごく悲しい思いをした記憶があります笑

ここからは小学生時代のお話です。

最初に少しお話しておくと、
小学生の頃の私の「恋愛エピソード」は
ほとんどないです。笑 
ご了承ください😅

まず、1年生の時の記憶ですが、
ほとんどありません。

誰が同じクラスで、とかも覚えていないです。
ただ唯一覚えているのは、誰かにお腹を
思いっきり殴られたことです!痛かったな、、
そこで初めて泣きましたね。
嫌な記憶は忘れられないものです。

2年生になると、初めて親友と呼べる友達が
できます。今は連絡を取れていないのですが、
会えたら良いなと思っています。

あとは、今でも遊んでいる友人と出会ったのが
この頃だったか3年生の時だったかですかね。
その友人とはなんだかんだ似てるところがあります。なぜ似るのかもわからないところが変な感じではあるのですが、好きなものが同じだから今でも仲良く出来ているんだと思います。

その友人は中学校も同じところへ進学するのですが、中学校時代に一緒に遊ぶことはほとんどなく、クラスも別だったので、友人としての間柄は正直薄れていくものだと思っていたのですが、そんな事はなかったですね。

後に進学する高校を選ぶ時期が来るのですが、
実は高校にこだわりがなかった私が進学先を
決める要因になったのはその友人が先に
推薦入試を受けるという話を聞いていたから
でした。

結果として私とその友人は高校も同じところに
進学し、今でも仲良くさせてもらっているわけです。高校での新しい友達との出会いの場を作ってくれたのもその友人なので、実はすごい感謝しているのです。

話はだいぶ逸れてしまいましたが、
小学2年生は人生のターニングポイントの1つ
だったのかなと思います。

それと、私自身の恋ではなかったのですが、
2年生からの3年間、同じ女の子から
毎年バレンタインのチョコをいただいていた、
そんな時期もありました。
(ここだけの話ですが、当時は全くそういうものに興味がなかったため、お礼の贈り物は母が選んでくれていたものをお返ししていました。)
今はひどい事をしていたなと反省しています。

それから3年生になりますが、
やっぱり私が恋をすることはなかったです。

この時期はインドア派だった私が珍しく
外遊び(特にドッジボール)にハマっていて、
放課後は毎日のようにボール遊びをしていた
記憶があります。

この時期に同じ市内のマンションに引っ越しを
するのですが、これが4年生の私の生活に
大きく関わってきます。

4年生になると通学路も変わり、新しい友人
とも出会うのですが、この出会いで私の生活は一変します。

先程お話したように、3年生までは毎日のように外で遊んでいたこともあり、とにかく健康的だったのですが、4年生になって出会った友人はインドア派だったのです。

ここからゲーム中心の生活が始まってしまいます。放課後はいつもお家でゲームをしたり、
お菓子を食べたり、とにかく怠惰な生活をしていました。それが幸せでもあったのですが。

それを機に私はポッチャリ体型になります。

私が通っていた小学校では、
4年生からクラブ活動への参加が義務になっていて、私は陸上クラブに参加していたのですが、自分でも落ち込むほど足が遅く、絶望していた事を覚えています。

それから5年生になる頃には少しずつ
外で遊ぶようになり、運動する機会も
増えていくようになりました。

5年生で入ったクラブは球技クラブ。
仲が良い人がいた訳でもなかったので、
正直楽しくはありませんでした。
それでも身体は動かせていたので、
自分では満足していたと思います。

この頃に遊んでいた友人はサッカーだったり、
野球だったりバスケットボールだったりと、
外部のチームに所属している人が多かった事もあって、自然と外で遊ぶようになっていましたね。

唐突ですが、この頃にも1回だけ
1人の女の子が好意を伝えてくれたことが
あったと思います。

多分インドア派からアウトドア派になった事の
ギャップが何かに響いたんじゃないかなと勝手に思っています。笑

そして、最後の6年生です。

残念ながら本当に恋をする事はなかったものの
この1年は私にとっての転機になります。

何が私を大きく変えたのかというと、
「地域のサッカークラブへの所属」です。

これは私の人生のターニングポイントです。

正直6年生でクラブに所属するのは遅いです。
周りは当然小さい時からサッカーをしている人
ばかりで、私の下手さは際だっていました。

ですが、そこには今までの私の人生にはない
「運動量」があり「成長」がありました。

まず運動量が上がった事で、4年生の時に絶望していた足の速さはチームで3番手になり、
身長も伸び体力がつきました。

そして、「団体で行動する事」から生まれる
「責任を持つことの大切さ」を学んだのです。

この体験を小学生のうちにできて良かったと
今ではすごく思っているので、通わせてくれた父には感謝です。

ここまでが小学校時代のお話です。

6年生の時もまた別の女の子が好意を
伝えてくれたことがありました。
誰かに好かれるって本当に嬉しいことですよね
当時気持ちを伝えてくれた方々にも感謝です🙏

恋愛のお話少ない!と
思われてしまうかもしれないのですが、
少ないです。笑

次回は中学生以降のお話をしようかなと思っていますが、次回はそういったエピソードもあるかと思いますので、良かったら楽しみにしていてください😅笑

ということで、今回は私の小学生時代までの
成長と少しの恋でした。

楽しんでいただけていたら嬉しいです!
文章長くなってしまいましたが、
ここまで読んでいただきありがとうございます

それではまた明日お会いしましょう👋

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