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読書クラブ
「対岸の彼女」から角田光代にはまって、「八日目の蝉」で泣いて「予定日はジミーペイジ」は衝撃だった。
てっきりこの方はお母さんだと思い込んでたので、経験なくても妊婦さんの気持ちがこんなに書けるって、作家というお仕事はなんて神々しいんだろうと思った。
これは読まずに置きっぱなしになってたので、この引きこもりのコロナ療養期間に、お父さんと娘の旅の話が読めてよかったのかも。
つか男親って話にくいよね。
たまにお父さんっ子っているけど、うちからしたら宇宙人くらい謎心理。
◾️読書クラブは◾️
ブラインドブックってありますよね。 あれです! 読んだ本をタイトルなしで、なるべくネタバレなしで努力します。
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