walk_freely

walk_freely

マガジン

  • 親子ワーケーション体験記

記事一覧

越後湯沢で「親子ワーケーションプログラム」に参加してきました −湯沢ローカルキッズラボ vol2.親のタイムテーブル

参加概要 参加プログラム:湯沢ローカルキッズラボ powerd by キラ星BASE 参加期間:2022年8月9日(月)〜12日(金) ※11日(木祝)はお休み 参加者:夫婦、長男(7…

walk_freely
1年前
7

越後湯沢で「親子ワーケーションプログラム」に参加してきました −湯沢ローカルキッズラボ vol1.子どものタイムテーブル

参加概要 参加プログラム:湯沢ローカルキッズラボ powerd by キラ星BASE 参加期間:2022年8月9日(月)〜12日(金) ※11日(木祝)はお休み 参加者:夫婦、長男(7…

walk_freely
1年前
11

目標がなくて不安、さりとて目標はどう設定したらいいの?と戸惑いなら、まずは今日一日の目標を立ててクリアすることをおすすめします。目標なんてなくていいんです。ないと不安な今は、きっと不調です。今日を乗り切るための目標を設定してみましょう。

walk_freely
2年前

会社、っていうのは、仕事したくないなぁ、という個人の気持ちを奮い立たせる装置

walk_freely
2年前
1

幸せを満たすためには、今ここ、に心身を落ち着けること。今自分の足が地面に立ち、身体中を血液が行き渡り、呼吸し、風を感じ、季節の移ろいに生きていることを感じ、感謝すること。在ることに感謝。当たり前に感謝ができるようになること。

walk_freely
2年前

自分の幸せが満ちて、溢れさせること。そうすれば自然と溢れる幸せを誰か、社会のために役立てたくなる。

walk_freely
2年前

自分の幸せが自覚できれば、社会の役に立つことが相対する問題ではなく、共存できること、そして共存のためにどうすればよいかを考えられるようになる。

walk_freely
2年前

働くとは?社会の役に立つとは?お金を稼ぐとは?やりがいとは?幸せとは?これらが混在されて答えが見出せないのは、自分の幸せが何かの探究が足りていないから起きるのだ。

walk_freely
2年前

今僕はまだ自分の幸せを確認し、作っている最中。これが確固たるものになったと、自他ともに確認できたとき、改めて社会に向き合おう。

walk_freely
2年前

自分の幸せと、社会の不幸せを切れ離し、自分の幸せを維持しつつ、変わり難い社会に付き合うことは不可能だ。

walk_freely
2年前

自分の目の前の安定、幸せがあって、だからこそ、心身の平穏を保って世界平和に挑めるのだ。

walk_freely
2年前

人はみな、自分の幸せが第一であるべきで、社会のどんな不幸も、自分に起きなければ関係のないもの。ただ、そんな社会の不幸に対し、自分とは切り離した、仕事としてどう関わり、改善を促していくかを考えられるか、が大事。ワインを揺らし、ステーキを食べながら、温暖化を憂うのは正しい。

walk_freely
2年前

誰かとの研鑽のなかで人は育つ。目的なき研鑽は消耗する。誰のための、何のためという目的のある研鑽が、持続可能な成長になる。

walk_freely
2年前

無目的に高め続けると消耗してしまって、ガス欠になってしまうのだろう。高めて、育てて、どうするのか。その目的の探究が必要だ。そして、高め続けることが正義ではない。立ち止まることにも意味があることを知らないといけない。

walk_freely
2年前

としたときに、自分は部活や社会で何を高められたのか。他人の間での研鑽は、確かに自分の能力を高めることができる。ではそこで高めたものを何に使うのか。

walk_freely
2年前

部活に、会社に、なぜ入るのか。ひとりでは、家庭では、追い込みきれないからだな。追い込んで、自分ひとりではできない領域にチャレンジしてみるんだな。

walk_freely
2年前
越後湯沢で「親子ワーケーションプログラム」に参加してきました −湯沢ローカルキッズラボ vol2.親のタイムテーブル

越後湯沢で「親子ワーケーションプログラム」に参加してきました −湯沢ローカルキッズラボ vol2.親のタイムテーブル

参加概要

参加プログラム:湯沢ローカルキッズラボ powerd by キラ星BASE

参加期間:2022年8月9日(月)〜12日(金) ※11日(木祝)はお休み

参加者:夫婦、長男(7歳、小2)、長女(5歳、年長)

宿泊場所:ライオンズマンション(エンエンゼルリゾート民泊モニタープログラム)

越後湯沢で開催されている親子ワーケーションプログラム「湯沢ローカルキッズラボ」に参加をしてきまし

もっとみる
越後湯沢で「親子ワーケーションプログラム」に参加してきました −湯沢ローカルキッズラボ vol1.子どものタイムテーブル

越後湯沢で「親子ワーケーションプログラム」に参加してきました −湯沢ローカルキッズラボ vol1.子どものタイムテーブル

参加概要

参加プログラム:湯沢ローカルキッズラボ powerd by キラ星BASE

参加期間:2022年8月9日(月)〜12日(金) ※11日(木祝)はお休み

参加者:夫婦、長男(7歳、小2)、長女(5歳、年長)

宿泊場所:ライオンズマンション(エンエンゼルリゾート民泊モニタープログラム)

越後湯沢で開催されている親子ワーケーションプログラム「湯沢ローカルキッズラボ」に参加をしてきまし

もっとみる

目標がなくて不安、さりとて目標はどう設定したらいいの?と戸惑いなら、まずは今日一日の目標を立ててクリアすることをおすすめします。目標なんてなくていいんです。ないと不安な今は、きっと不調です。今日を乗り切るための目標を設定してみましょう。

会社、っていうのは、仕事したくないなぁ、という個人の気持ちを奮い立たせる装置

幸せを満たすためには、今ここ、に心身を落ち着けること。今自分の足が地面に立ち、身体中を血液が行き渡り、呼吸し、風を感じ、季節の移ろいに生きていることを感じ、感謝すること。在ることに感謝。当たり前に感謝ができるようになること。

自分の幸せが満ちて、溢れさせること。そうすれば自然と溢れる幸せを誰か、社会のために役立てたくなる。

自分の幸せが自覚できれば、社会の役に立つことが相対する問題ではなく、共存できること、そして共存のためにどうすればよいかを考えられるようになる。

働くとは?社会の役に立つとは?お金を稼ぐとは?やりがいとは?幸せとは?これらが混在されて答えが見出せないのは、自分の幸せが何かの探究が足りていないから起きるのだ。

今僕はまだ自分の幸せを確認し、作っている最中。これが確固たるものになったと、自他ともに確認できたとき、改めて社会に向き合おう。

自分の幸せと、社会の不幸せを切れ離し、自分の幸せを維持しつつ、変わり難い社会に付き合うことは不可能だ。

自分の目の前の安定、幸せがあって、だからこそ、心身の平穏を保って世界平和に挑めるのだ。

人はみな、自分の幸せが第一であるべきで、社会のどんな不幸も、自分に起きなければ関係のないもの。ただ、そんな社会の不幸に対し、自分とは切り離した、仕事としてどう関わり、改善を促していくかを考えられるか、が大事。ワインを揺らし、ステーキを食べながら、温暖化を憂うのは正しい。

誰かとの研鑽のなかで人は育つ。目的なき研鑽は消耗する。誰のための、何のためという目的のある研鑽が、持続可能な成長になる。

無目的に高め続けると消耗してしまって、ガス欠になってしまうのだろう。高めて、育てて、どうするのか。その目的の探究が必要だ。そして、高め続けることが正義ではない。立ち止まることにも意味があることを知らないといけない。

としたときに、自分は部活や社会で何を高められたのか。他人の間での研鑽は、確かに自分の能力を高めることができる。ではそこで高めたものを何に使うのか。

部活に、会社に、なぜ入るのか。ひとりでは、家庭では、追い込みきれないからだな。追い込んで、自分ひとりではできない領域にチャレンジしてみるんだな。