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🇺🇸アメリカのタブーに触れた教科書

【Tragedy & Hope】
〜悲劇と希望〜


この本『Tragedy & Hope』は、
かつてアメリカで教科書として
使われていたものだ。

著者は、ジョージタウン大学教授で政治学者
キャロル・クィッグリー教授の著書である。

キャロル・クィッグリーの名は
第42代米大統領ビルクリントンの
就任式の中で、尊敬する二人として
一人は、ジョンFケネディを挙げ、もう一人は
このキャロル・クィッグリー教授を挙げた。



クィッグリー教授は、

『書き過ぎてしまった…』と

晩年、震えながら過ごしたと云う。



此処に、書かれてあるのは…



第一次世界大戦
第二次世界大戦
を始めとする大きな戦争の
首謀者、黒幕が誰なのか⁉️
…に触れている。





また、その彼等が計画している
今後の世界計画についても書かれている。
その計画こそ、世界統一政治であり
NEW WORLD ORDERと呼ばれるもの。

現在のウイ●ス騒動も
ワ●●ン騒動も、すべては
彼等の計画の一つに過ぎない。



こうした彼等の計画に逆らった人物こそ

第16代米大統領 
エイブラハム・リンカーン

第35代米大統領 
ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ

第45代米大統領
ドナルド・ジョン・トランプ

💀内、リンカーンとケネディは
共に暗殺されている。

この教科書『Tragedy & Hope』
〜悲劇と希望〜に書かれた内容は、
今では、口伝いに拡散される様になった。

しかし、その多くは悪戯に
都市伝説や陰謀論として拡散され
嘘か真実かの追求をする者は少ない。

今現在では、多くの『政治学者たち』が
重い口を開き出している。

ネットで悪戯に噂する
匿名のユーチューバーではなく
作家や政治学者や政府元官僚など
多くの実情を知る『オトナ』達が
口火を切りはじめている。

コラム
SoulFlower Kamuy

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