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Twitter運営の振り返り④~飛躍の10月~

こんにちは!わかさ生活広報部Twitter担当です(=゚ω゚)ノ

Twitter運営の振り返りをする、このシリーズも早いもので4記事目になりました!

入社から3か月でTwitterの運営を引き継いだ6月。
苦しみながら運営を行った7月。
運営のコツをすこしつかみ始めた8月。

そして、目まぐるしく時が進んでいった入社1年目の2020年で、私が何よりも印象に残っているのは10月です。

10月になにがあったかというと・・・

人気ニュースサイト「ねとらぼ」さんによるTwitter運営について人生初の取材

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お話をいただいたときは大変驚きました。

この頃は入社6か月で、取材のお話を頂いたときに「あれ?なにかまずい事したのかな?」と顔が真っ青になったことを今でも覚えています。

そして、このねとらぼさんの取材がきっかけとなり、2日後にはABEMA『ABEMA Prime』でも取り上げていただきました。

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この、ねとらぼさんからの取材がきっかけで、その後もいくつかのサイトに企業の運用事例として取り上げていただいたりと、このアカウントの成長を語るのに欠かせないものです。

今でもその恩恵を受けており、取材してくださった事に感謝してもし尽せません。ねとらぼさん本当にありがとうございました。

このねとらぼさんに取材いただいたきっかけを自分なりに振り返ってみると9月はとある数字が急増した月でした。

その数字とは…フォロワー数

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この9月はフォロワー数が1515人増えています…。

(´-`).。oO(この頃の自分にフォロワーの増やし方を聞きたい…)

企業アカウントが月にフォロワーを1000人単位で増やすことはそう珍しい事ではないと思います。

ですが、この月はフォローを条件としたキャンペーンなど打ったわけでもなく、この表現が正しいかはわかりませんが日々の運営によるフォロワーの増加でした。

当時のツイートを振り返ってみると、なにか特定のツイートがバズったという事でもなく、毎日10~30人、時には100人の新たなフォロワーさんを獲得しじわじわフォロワー数を増やしていたようでした。

この頃、どうしてこんなにフォロワー数が増えたのか。

当時を振り返って真っ先に思いつくのは

“Twitter運営を楽しんでいた” こと。

この頃は発信のネタを考えるのが苦ではありませんでした。むしろ、大量に所有するブルブルくんを使って、発信したいネタがたくさんあり「このネタは反応がいいはずだから土日に投稿しよう!」など発信することが楽しみで仕方ありませんでした。

努力は夢中に勝てない。

「やらなければならないことになってる時点でそれを夢中に楽しんでいる人には勝てない。」と当時の自分を振り返り、改めて考えさせられます。

(´-`).。oO(今も夢中なんですが、1年も続けているとネタがないんです…)

そして、翌月の10月を振り返るとこの月もフォロワー数が2053人増えていて、この9・10月にフォローしてくださった方々のお陰で、このアカウントがさらに成長できたといっても過言ではないかと思います。

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1年目のこの頃は会社の行き帰りの電車でTwitter。
帰って家でもTwitter。休みの日でもTwitter。

1人でも多くのファンを増やすためにとにかく必死でした。

必死に取り組めば結果も付いてくるんだなぁ。と当時を振り返り心から思います。

この頃を見習って、また今日からガムシャラにTwitterを運営したいと思います!!(/・ω・)/(続く)









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