株式会社ワカルク

はたらくを、もっとあかるく。 株式会社ワカルクの公式noteです。 https://l…

株式会社ワカルク

はたらくを、もっとあかるく。 株式会社ワカルクの公式noteです。 https://lit.link/wakaruku

マガジン

  • ワカルクMEMBERインタビュー

    ワカルクで働くメンバーにインタビューを実施! ワカルクに入って変わったこと。仕事のやりがいや、求める仲間姿など。ズバッと答えてもらいました!「リアルなワカルク」をお届けします。

  • 【リーダーYUKI】ワカルク徒然日記

    事業推進事業部の統括YUKIからみた、リアルでくすっとしちゃうワカルクの日常を想いのままに。

  • #how to use wakaruku

    わたしたちワカルクは、オンラインで全国の事業者様を対象にオフィス代行を主軸にサービス展開しています。 猫の手も借りたいはずなのに、「誰かに何かを頼みたいのに、頼みからを考えることから手間だと感じてしまう。。。」 そんなときこそワカルクへ!お気軽にご相談ください。 「お客様が仕事に夢中になれる環境づくり」をわたしたちが丸っとサポートします!! お悩みのヒアリング⇒優先順位付け⇒業務構築⇒タスク整理⇒実行 マガジンでは、実際にワカルクへご依頼いただいている業務をもとに随時事例をご紹介していきます。 公式Instagramでも発信中♫ https://www.instagram.com/wakaruku_official/

  • 代表・石川沙絵子のnote

    「働く・暮らす・遊ぶ・学ぶをもっと自由にできる社会」を目指すワカルク。 わたしらしく生きるために大事なコト。モノ。想い。をお届けしている代表 石川紗絵子のnoteから、選りすぐりの記事をまとめています。

  • 【ロング・インタビュー】まだ見たことのない大海原へ

    • 6本

    ワカルク代表・石川沙絵子へのロング・インタビューシリーズ。ワカルクのルーツでもある石川個人の人生観・仕事観や、ワカルクという会社に込められた想いなどを全6話でご紹介します。 ※本インタビューは、社外ライターによる約5か月に渡る取材をもとに執筆/構成を行っています。

最近の記事

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ワカルクの公式noteを始めます。

はじめまして、ワカルク公式note編集部です。 このたび、株式会社ワカルクを ”もっと深く、色々な角度から” 知ってもらうために、公式noteを始めます! 公式noteをはじめるにあたっての想い働き方に興味があるけれど、もっと会社全体の風土や雰囲気も知りたい… 安心してお仕事を任せるためにも、もっと働いている中の人の様子を見てみたいな… という声をいただくこともありました。 この公式noteでは、創業時から全社テレワークのため、普段の様子がなかなか見えづらいわたした

    • ブレーキをかけていた私。ワカルクで、ようやくアクセルを踏めました。

      印刷会社での企画営業やマーケティング業務の経験を経て、2022年1月にアシスタント職としてワカルクに入社した小池優紀さん(以下、優紀さん)。同年8月からはPM(プロジェクトマネージャー)職として活躍しています。 とはいえ最初から順風満帆だった訳ではなく、「一歩踏み出すのは苦手なタイプでした」と語る優紀さん。入社の理由やワカルクの魅力まで、話を伺いました。 安心感とワクワク感。ワカルクに決めた理由です。中学を卒業するまで、本をまったく読んだことがありませんでした。ですが、高

      • ちょっと手伝うつもりが、いつの間にかCOOに。私がワカルクにのめり込んでしまった理由とは??

        2020年8月、設立と同時にワカルクに参画した西村由希さん(以下、由希さん)。人材の採用から育成、社内業務のオペレーション構築など、ボードメンバーとして幅広い業務に携わっています。 入社当初「働くのは月50時間」と決めていたという由希さんが、ワカルクの面白さにのめり込んでいった理由に迫ります。 夫の転勤、子育てを経て復職。 でも、何だかモヤモヤ‥。ワカルクに参画したのは、会社が設立されたのと同じ2020年8月。前職の先輩だった沙絵子さん(現ワカルク代表取締役・石川沙絵子)

        • 【イベントレポート】東京女性リーダーズ応援ネットワーク 企業交流会プログラムに、弊社代表石川が登壇しました。

          こんにちは! ワカルク公式編集部です。 8月8日、『東京女性リーダーズ応援ネットワーク』企業交流会プログラムに、弊社代表の石川 沙絵子が登壇いたしましたので、当日の様子をご紹介します。 はじめに「東京女性リーダーズ応援ネットワーク」とは ワカルクは今年1月、東京都主催『東京女性未来フォーラム』にて、小池都知事、賛同企業30社とともに、女性活躍・ダイバーシティ経営の推進に向けた共同宣言を行いました。 イベント概要今回、女性活躍推進に関する同じ悩みや課題を持つ企業様同士の

        • 固定された記事

        ワカルクの公式noteを始めます。

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        • ワカルクMEMBERインタビュー
          5本
        • 【リーダーYUKI】ワカルク徒然日記
          16本
        • #how to use wakaruku
          3本
        • 代表・石川沙絵子のnote
          27本
        • 【ロング・インタビュー】まだ見たことのない大海原へ
          6本
        • お客様インタビュー
          4本

        記事

          旅行会社、公務員、NPO法人。そんな私がなぜワカルクに?

          旅行会社勤務から公務員を経て、ワカルクに入社した中田あいさん(以下、あいさん)。 1児の母として子育てをしながら、複数のプロジェクトを同時並行で率いるなど、自分の道を積極的に切り拓いていく姿が印象的。「ワカルクを女性活躍のプラットフォームにしたい」。その想いを、熱く語ってもらいました。 「子育てしながら、いきいき働ける場所をつくりたい」ここなら、実現できる。私がワカルクに入社したのは2022年。最初はメンバーとしてジョインし、案件の進捗管理やお客様とのスケジュール調整を担

          旅行会社、公務員、NPO法人。そんな私がなぜワカルクに?

          大手企業から、どベンチャーへ。ワカルクは、苦しくて楽しいです。

          飲食店でのマネージャー勤務、大手小売業での経験を経て、創業2年目のワカルクに入社した小室ありささん。(以下、ありささん) ルールやマニュアルがない中で、試行錯誤しながら仕事に向き合う姿が印象的なありささん。「ワカルクの仕事は、苦しいけれど楽しい」。その想いを、じっくり語ってもらいました。 ワーキングマザーが働きやすくて、制約やルールにも縛られない環境。ワカルクに入社する前は、360席ほどを構える飲食店でマネージャーを経験しました。日々本当に予想外なことが起こりましたが、ス

          大手企業から、どベンチャーへ。ワカルクは、苦しくて楽しいです。

          何歳になっても、ママになっても、キャリアアップは遅くない。

          育児をしながら、ワカルクで自身のキャリアアップにも成功した井上なるみさん(以下、なるみさん)。 「とはいえ、決して平坦な道のりではなかった」と語るなるみさんが、なぜ育児とキャリアの両立を叶えられたのか。その理由を語ってもらいました。 キャリアを諦めたくない。オープンな風土に惹かれ、入社を決意。2021年にワカルクに入社する前は、育児をしながら派遣で事務職として働いていました。ですが、前職では子育てをしている方が少なく......。子どもの体調不良で休みが続いたときは、周り

          何歳になっても、ママになっても、キャリアアップは遅くない。

          【イベントレポート】ライフ・ワーク・バランスEXPO東京2024へ出展しました。

          こんにちは! ワカルク公式編集部です。 先日2月8日に『ライフ・ワーク・バランスEXPO東京2024』へ出展いたしましたので、当日の様子をお届けします。 ライフ・ワーク・バランスEXPO東京2024とは『企業成長を加速させ、人財が集まる環境へ〜多様な「暮らし方」「働き方」の実現〜』をテーマに、誰もがいきいきと働ける職場環境の実現を目指して、企業や従業員が共にライフ・ワーク・バランスについて考える東京都主催のイベントです。 メインステージでは、基調講演、「東京ライフ・ワー

          【イベントレポート】ライフ・ワーク・バランスEXPO東京2024へ出展しました。

          【イベントレポート】人事院にて女性職員キャリアアップ研修を行いました。

          こんにちは! ワカルク公式編集部です。 2月2日、人事院にて弊社代表の石川 沙絵子が女性職員キャリアアップ研修の講師を務めましたので、当日の様子をご紹介します。 研修概要当事者と上司、双方の視点から考える、真の女性活躍とは? 『育児と仕事を両立している国家公務員の女性職員がより生き生きと働くためのヒント』をテーマに、中央省庁で働く妊娠・子育て中の女性職員の方々と、その上司の方々を対象に、研修を実施いたしました。 参加者は総勢55名。 ・妊娠・子育て中の女性職員の方々が

          【イベントレポート】人事院にて女性職員キャリアアップ研修を行いました。

          【イベントレポート】日本キャリアデザイン学会 研究会へ石川が登壇しました!

          こんにちは! ワカルク公式編集部です。 先日12月11日に日本キャリアデザイン学会さんの研究会「2023年度 第1回キャリアデザインライブ !」に、弊社代表の石川 沙絵子が登壇させていただきましたので、当日の様子をご紹介したいと思います。 はじめに今回ワカルクにお声がけくださった田中潤さんは、石川が前職時代から大変お世話になっていた間柄。 コロナが落ち着き出社回帰の会社も増える中、創業以来完全テレワークの就業を貫き、9割ほどが子育て女性で構成されているワカルクの働き方と

          【イベントレポート】日本キャリアデザイン学会 研究会へ石川が登壇しました!

          採用業務の混乱から脱却!?採用アシスタントを外注して得られるメリット

          こんにちは、ワカルク公式note編集部です。 今回は採用業務の中に潜む、実は見落としがちな視点についてお話しをしていきたいと思います。 採用業務の課題組織の成長を加速させるために採用の決断をしたあの日から、気がつけば日々の業務が増えてしまい、結果的に現場が逼迫し混乱。成長するために人を増やして加速したいはずなのに、まるで鈍化しているような不安を感じてしまったことはないでしょうか? 採用業務は、採用ターゲットの設定から応募者との連絡、ステークホルダーとの日程調整、進捗管理・

          採用業務の混乱から脱却!?採用アシスタントを外注して得られるメリット

          複雑化するお悩みも、ワカルクのノウハウで解決します。

          こんにちは、ワカルク公式note編集部です。 日々、お客様からさまざまなご相談をいただくワカルク。どのようにお客様のお悩みを解決しているのか、実例をご紹介していきたいと思います。 新規プロジェクトを始めるときこそ、蓄積された運用ノウハウがお役立ち新しいプロジェクトを立ち上げる際には、スピード感をもって推進することに集中してしまい、業務や関わるメンバーが増えた際のことをついつい見落としがちになってしまいませんか? ワカルクではお客さまが走るスピードに合わせつつも、社内に蓄積さ

          複雑化するお悩みも、ワカルクのノウハウで解決します。

          振り返らずにコア業務へ注力したいときこそ、アウトソーシング活用のススメ

          こんにちは、ワカルク公式note編集部です。 コア業務に集中したい!!そんなお困りごとの解決に、外部アシスタントを活用してみませんか。 振り向かず、コア業務に向かって走りたいワカルクにご依頼をいただくお客さまの8割は経営者の方。 経営者のコア業務=事業や組織の存続に直結する重要な業務であるべきなのに、実際にはバックオフィス業務に手が取られていたり、社内教育に手が割かれていたり。 想いの半分も前を向けていないと、頭を抱えていらっしゃる声をよく聞きます。 だからこそ、 お客

          振り返らずにコア業務へ注力したいときこそ、アウトソーシング活用のススメ

          「結局、何ができるの?」を解消!?ワカルクをうまく活用するためのポイント6つ!

          こんにちは、ワカルク公式note編集部です。 今回の記事は、 「事務代行サービスってなんとなく気になるけど、どんなことを頼めばいいのかよくわからない。」 そんな声を解消する機会にできたらウレシイです。 ワカルク≠事務代行≠コンサルタント、わたしたちは業務推進パートナー!「ワカルクを利用する前後では、印象がぜんぜん違って見える」 とあるお客様から、お言葉を頂いたことがあります。 「事務代行と聞くと、『単なるタスク処理屋さん』を思い浮かべていたし、 業務改善コンサルタントと

          「結局、何ができるの?」を解消!?ワカルクをうまく活用するためのポイント6つ!

          質を高める。でも事業も成長させる。私たちは二兎を追い続けたい

          「会社が大きくなると質の担保が難しくなる」 サービス業はそう言われることがあります。 サービスを提供するのが「人」である以上、事業が大きくなればより多くの人が必要です。しかし、雇ったあとに教育を行うのは簡単ではないですし、優秀な人を集めるにも限りがあります。 そのため、人が多くなればどうしても「平均が下がる」方向へと傾きがちです。 もっと多くの人へサービスを届けたいのに、届かなくなるジレンマ「美容院」を例に考えてみましょう。 個人経営のお店なら細かなオーダーに応えて

          質を高める。でも事業も成長させる。私たちは二兎を追い続けたい

          私たちはもしかすると「ちょっと変わった」外注サービスなのかもしれない

          業務をアウトソーシングするときには原則があります。 「外注するなら単純作業」 複雑な作業は、説明したり覚えてもらうのに時間がかかります。仮に外注できたとしても、確認や修正の手間がかかります。 だから、外注するなら説明がしやすく、マニュアルに従って一定レベルで処理でき、確認・修正の手間が発生しずらい単純作業を外注するのが一般的です。 でも「下ごしらえ」はわずらわしいただ、いかに単純作業といえど外注することは単純ではありません。依頼する部分を切り出して、手順を整理し、説明

          私たちはもしかすると「ちょっと変わった」外注サービスなのかもしれない