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振り返らずにコア業務へ注力したいときこそ、アウトソーシング活用のススメ

こんにちは、ワカルク公式note編集部です。
コア業務に集中したい!!そんなお困りごとの解決に、外部アシスタントを活用してみませんか。


振り向かず、コア業務に向かって走りたい

ワカルクにご依頼をいただくお客さまの8割は経営者の方。
経営者のコア業務=事業や組織の存続に直結する重要な業務であるべきなのに、実際にはバックオフィス業務に手が取られていたり、社内教育に手が割かれていたり。
想いの半分も前を向けていないと、頭を抱えていらっしゃる声をよく聞きます。

だからこそ、

お客さまご自身がコア業務に注力することができているか?
前を向いて未来を創造することに全力を出せているか?

という視点をワカルクではとても大切にしています。

頼れるディフェンスの存在が鍵

一般的にバックオフィス業務とは、経理や人事、総務など、「基本的に顧客と関わることがない職種や業務」の総称のことです。
円滑に業務を遂行できる環境を整えたり、企業活動を健全に行うための仕組みづくりや事務手続きなどが、バックオフィス部門の主な業務だと言えます。

▶バックオフィスに該当する部門
経理・財務…会計業務や予算管理、資産運用など

人事・労務…採用や人事異動、労働管理など
法務…契約業務やコンプライアンス対応など
総務…設備・備品の管理や社内規定の整備、社内行事の運営など
情報システム…基幹システムの運用・保守や、セキュリティ対策など

では、なぜバックオフィス業務に手を割かなければならない状況が生まれるのでしょうか?

それは、バックオフィス業務は、企業活動の根幹である「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」という経営資源を管理する役割であり、経営と密接に関係しているためです。

バックオフィスをおざなりにはできないけれど、自社内のリソースが不足しているために強化することもできない。
事業を推進するために前を向いて加速させたいけれど、バックオフィス部分に手が割かれてしまい、身動きができない。

そんなお悩みを抱えてワカルクにご相談いただくケースはとても多いです。

アウトソーシングという選択も一つの経営判断

外部の人にお願いして、本当にうまくいくのだろうか?
マニュアルがしっかりないと頼めないんじゃないのかな?

そんなご不安を感じることは、当然のことだと思います。

そんなお客さまのお気持ちがわかるから、ワカルクでは、ご依頼いただく業務の手順が整っていなくても構いません、とお伝えしています。

お困りごとをどうやって切り出していくのか?
どうやったら手離れがよくなるのか?
そんな、お困りごとの根本部分から一緒に解決策をご提案させていただいています。

お客さまがご納得の上ご判断いただけるように、カジュアルなオンラインMTGにてサービス紹介・業務説明のお時間を頂戴しております。
記事を読んでみて、なんだか気になるな。と、
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

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