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Yellowと呼ばれて。vol.3セクシュアリティ

とある場所に 

居たとき

聞こえてきたのです。


「あの芸能人

すきだったのに、

応援してたのに、

なんだか 

身体つきがまるくなって

豊胸手術までしたみたい」

「ショックだわ〜〜」

「 き も ち わ る い 」

と。

そうなんですね。

《 キモチ ワルイ 》
 なんですね。

( ̄▽ ̄)

キモチ ワルイ

を 10回も連呼する あなた。


ソレ、こころの中で
頭のなか だけで
とどめときましょうよ。

傷つくひと、いるから。

あなたの その  大きな声
聞かされてる周りのひと、

少なからず こころ痛めるし、

傷ついてるから。

(〃ω〃)

自分は 見た目は 
女子ですが、

この姿は コスプレですよ。


論理的な発言をしても

【きつい言い方】を
マイルドにしてくれる

そのための \\ コスチューム // ですよ。

男子っぽい格好すると
ことばも 男子っぽくなる。

でも、ソレは やめた。

いまの仕事に 似合わないから。

ソレ やめた。

マイナス要因になるから。

細身の3万円したデニムも
そのために はくの やめた。


性別的に Woman だけども、

スカートとか
いわゆる〝女子〟っぽいものを
着ることを強要されるのが
子どもの頃
つらかった。

そんなときがあった。
(`・ω・´)

中学生のとき、

ものすっごい重量感の
ひだスカートを履くというのが
苦痛で 苦痛で。

アレ着て、
走りながら 
毎日毎日 学校行ってた

だから、足が速くなったのかな。

ソフトボールをやってたから、
だいぶ足の速さで
助かったこと しばしば。

ジャンプ力も 上がった。

いま思うと、
○◉●○◉●○◉●○◉●○

◉アコーディオンスカート
⏩負荷がかかる“筋トレアイテム”

◉めちゃくちゃ重い学校かばん
⏩ダンベル

○◉●○◉●○◉●○◉●○
(2020年現在 女子も
パンツルックか スカートか
選択できるように
だんだんなってきている)

そういう風にして

スカートを履かなきゃ罪
とされる時代 を

自分なりに 工夫して生きていたのだろう。

その
【おしつけられた
 性別としての服装】 の

ストレスを回避するために、

学校以外
友人の前などでは

〝ぼく〟とか〝オレ〟

と、言っていた。

◉▲□◉▲□◉▲□◉▲□◉▲

いまある性格から

《 なりたい性格 》

 が あるならば、

服装を変えてみると良い。

○◉●○◉●○◉●○◉●○

ゆる〜い ゆった〜りとした
格好をすると
ゆった〜りとした気分になるし
おだやかな言い方になる。
(*´Д`*)

キリッと シャッキリした
そういう風になりたければ、
パリッとした生地のジャケット、
パンツ、シャツ。

色は、
ブルー、ブラック、グレー、
ホワイト、カーキ。
♪( ´θ`)ノ

服装によって
性格が違ってきちゃう。

立ち居振る舞いも
違ってきちゃう。

そうなんです。


コレ、この姿、

《コスチューム》ですよ。


世の中を
生きやすくするための
アイテムですよ。

◉▲□◉▲□◉▲□◉▲□◉▲

なりたい性格

なりたいイメージ

まといたい雰囲気

◉▲□◉▲□◉▲□◉▲□◉▲

が、あるならば、

服装から変えてみると

目からウロコで なりやすくなります。

おすすめ です。

♫(*゚∀゚*)♫♪

マニアなあなたさま (*´◒`*) ともに《いのちの時間》をだいじに過ごしましょう。