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年齢、性別問わず、出来るほうがやる。食すること、作ることは生きるなり!

こんにちは。
幸せ結婚サポートWaKaのお手伝いをしている晴子です。

今日もつたないブログですが、
よろしくお願い致します。

先日スーパーのカートを押していると、
すれ違い様に、「今日はパパのご飯の日?」と女の子の声がして振り返ったら、若いパパと二人の子供が話していました。

「ママ忙しいからね」とパパ。

うんうんと子供たちはうなずいていました。

女の子が「こっちのほうが安いよ!」とパパに見せカートに入れていた。

微笑ましい光景です。

そうね!
今は女性がフルで働くのがほとんど。
家族の協力なしでは成り立たない。
男性も食事作り必須です!

子供たちの経済観念も自然と身に付くし、何かあった時、お父さん自身困らない。
とても大事な事。

かたや電話で、奥さんにあちこち指示され買っている白髪の男性。

ちょうど私くらいかしら?

この分では食事の支度も難しそう(笑)

昭和生まれの男性は女性がするのが当たり前という風潮がありました。
でもね、ご自分が困らない程度に出来るといいですよね。

うちも遅くはないわ、夫教育しなくちゃですね!(笑)

昔の家族は、お膳を皆で囲み食事の時間は楽しかったわ。
のんびり屋の私は気がづくと自分のおかずやミカンがなくなっていました。

そんなことも今では懐かしく思います。

時代は令和。

年齢、性別問わず、出来るほうがやる。
食すること、作ることは生きるなり!ですね。


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