読まれる記事を売るならおさえておきたい【文章の四則演算】
※久しぶりの有料記事ですが、無償返金も受け付けています
微妙だなと思った方は迷わず返金をどうぞ
なんだってトライ・アンド・エラー
至らないワディが悪いので、恨んだりはしません笑
※※※
ワディです(*゚▽゚)ノおひさしぶりです
皆さんはいかがお過ごしでしょうか
元気にやってるといいんですけど
※時間が惜しい人は目次で本題まで飛んでね☆
【近況】ワディ最近どうしてるの
ワディは今月から皆さんのおかげで
新しい職を得て、そこで頑張るために
めちゃくちゃ勉強しています
あれだけ入れ込んでた
noteもそこそこに、、、(;^ω^)
そうそう
何の業種に入ったかの話をしていませんでした
こちらが先日会社から頂いたワディの名刺です
見せてよさそうな部分だけ残したら
超シンプルになってしまった。。。笑
職種としては、「魅せる」「売る」に特化して
企業さんをサポートする感じですね
採用担当の方は、ワディのnoteを見て
声をかけてくださったようで本当に感謝
会社の雰囲気も人も、明瞭でさわやか
何でもやってみるもんだなぁ
仕事で得たスキルがそのまま
noteでも役立ちそうなので、
毎日の研修が楽しいです(*´∀`)
今まではヤブコンサルのまま
いろんな人に助言をしたりしてましたが、
晴れて正式にコンサルタントです
あとで聞いた話ですが、
結構倍率も高めのとこだそうで
未経験の中途採用ではなかなか無さそうなチャンス
ははは、、、(´∀`)
ワディで大丈夫か(ノ´Д`)
立派な肩書に名前負けしないよう、
頑張ろうと思っています笑
【本題】文章の四則演算
新しい環境にはしゃぐのはそこそこにして。
先日からこんな表示がTOPページに。
こわいこわい笑
まぁ定期有料マガジンは今のところ
購入者は全然いないはずなのですが(多分)
廃刊になると今後の予定的にも困るので
久々に更新します
後回し癖のあるワディの尻を叩いてくれる
親切なアラート機能ですね
やるなぁ公式(´-ω-`)
え~、では本題の件です
文章の『四則演算』。
四則演算って、何のことか覚えてますか?
『+』『ー』『×』『÷』ですね。
noteは圧倒的に文章で勝負する人が多く
文章力に自信がある人がひしめき合って
毎日がエブリデイです
そんな中、ワディは、割と文章で結果を
出している方ではないかと思います
ワディは自分の文章について
別に賢さは感じないだろうけど
かなり読みやすいのではないかと思っています
特に人を動かすことに関してはピカイチ。
反論がある人・・・。
すみません調子に乗りました笑
まぁでも聞いてください( ´Д`)
読みやすさは親切さ。
読みやすさは染みやすさ。
読みやすさは読まれやすさです
ちょっとこじつけっぽいですが、
ワディ流の読まれる文章を書くコツを4つほど
算数の『四則演算』になぞらって
紹介してみようかなと。
買いてて読まれたくない人なんていない。
そういう方の需要にお応えするべく
今回の記事を書き起こしています。
ここでいう『読まれる』とは、
単なるPVの話ではなくて、
『読んだ後に余韻(記憶)が残るかどうか』
も目安にしています。
目に入っても、誰の頭や心にも残らないなら
読まれてないのと同じです(;^ω^)厳しい現実
本題に入るまでが長いなと思った方、
むしろそれがワディのおいしいところですよ
どうぞ余談も味わってください(´-ω-`)
では、はじめましょう。
【読まれる文章の『+』】
足す、たす、タス。
『+』は普通に考えると『足す』ですが、
一般的には文章は足せば足すほど
文量が多くなってしまって読みにくい。
記事や本の構成は、
「ぶっちゃけこれが言いたい部分(結論)」と、
「そこを理解してもらうための説明文(補足)」で
構成されているかと思います。
例えばこの記事の結論は、
・ワディ元気にやってるよ
・運営からマガジン更新しろと尻を叩かれました
・四則演算に例えた文章のコツを置いとくね
これだけです。
あとは
「わかりやすさ」「引き込むためのツカミ」
「共感を生むための自己開示」
「久しぶりに会う友達と話してる気分にさせる」
など、ワディの工夫が鬼盛りになっています。
ちょっとやりすぎくらいですが、、、笑
意図があって長文になるならともかく、
結論を理解させるための説明を積みすぎて
結局何が言いたいのか分からなくなるようでは
本末転倒( ^ω^)・・・。
医者が患者の症状を
専門用語で延々と説明するようなものです
どうせ『説明』を『+』するなら、
もっと上手に足し算しましょう
結論をより深く理解してもらうために
文章の『+』で意識すべきコツは、
上に既に答えがあります。
見つけましたか?
・・・正解は。
その100円が、ワディのゼンマイを回す