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サイトマップ建設予定地(工事中)

◇◆概要◆◇

この記事を一言で表すと、

「ワディの記事のこれまでとこれから」。

いわゆる目次です。ワディのnoteの。


この記事の意図は、

「記事より先に目次を作ろう」。

ぼくはここに書いてることを記事にしていきます。(順不同)


著作権フリーです。ネタはパクり放題。

ワディもネタ元わからなくなっちゃってるので(;^ω^)

どうせ同じテーマで書いたって、

まったく同じ文章にはなりません。笑


詳しくは下記の記事を参照してください。


こんなテーマで記事を書いてほしい」や、

「企画参加へのお誘い」も、

コメント欄でお待ちしています。


ネタに困ったり、これからの戦略のヒント探している方は、

流し読みするといいことあるかも。


100円の有料記事にするわけは、

更新したときに通知が行くようにです。笑


~もくじ~

この記事の最後の方で、

今後のワディの戦略も丸出しにします。(工事中)

「信頼」「値段」「宣伝」「クオリティー」の4軸

マネタイズ目的の方は、参考になるかもしれません。

詳しい話を知りたい方は、有料マガジンでどうぞ。(`・ω・´)


◇◆ワディの宿題◆◇

・やしゅさんからもらった「いつどこバトン」

・ひな姫先生過去記事ストーキング&成功要因分析

・note大学の教えインストール

・有料記事のメンテ、追記

・名言ストック

・有料会員登録、固定時間投稿記事ストック

・名言整理、一番スキが多いのは記事で取り上げ

・敗北はスパイス

・ワディはみんなのために、みんなはワディのために

・敗北記事も書こう

・見やすすぎるサイトマップ作製

・全つぶやきにフリーザスタイルタグ追加

・こんなおっぱいはいやだ総集編(仲間と)

・電子書籍発行(優先度高め)

・コンテンツツリー

・かねけんさんコラボ「7つの質問」

◇◆読んだ本から◆◇


・指導者(カリスマ)は心理分析力が必須

・教える技術必須

・意思疎通必須

・教える「システム(仕組み)」必須

・人材育成ビジョン必須


◇◆ゲームから学ぶ◆◇


・ゲームは授業とおなじ

・ゲームから得た教訓を意識する

・レミュオールの錬金術師で経営を学ぶ

・トロフィー(目的)がないとやることがない

・自分でやることを見つけるということ(マイクラ)

・理想のnote=マイクラ×moon×レミュオール

・インフレクエストのラスト

・ソート機能のすばらしさ(ポケモンバッグ)

・宝は拾ってストックしよう(バッグに入れよう)

・スコープ=可、不可の選択肢の整理、○○ができたら完了という分析

・成果物(何ができるといいか)と作業範囲(何をすべきか)


◇◆ブログの書き方◆◇


・自分の価値観を伝えるための自己ブランディング記事

・セールス記事(商品を売るための記事)

・アクセスを集めるためだけの記事(SEOからの誘導)

・解決・提案型の記事を書くこと

・質問者と対談しているつもりで書く

・自分の体験談を織り込むと柔らかい記事になる

・自分の実績も遠慮せずにしっかり示す

・タイトルで使ったワードは導入、見出し、本文で繰り返し

・タイトルは予想される検索ワードで

・冒頭は映画の予告のように

・見出し範囲は3秒で理解できるように

・読み手が知りたいことを第一に書く(順番・比重)


◇◆プロフィール◆◇


・何者

・何をやっている人

・今まで何をやってきた

・経歴と実績

・どんな思いで発信しているのか

・なぜnoteをやっているのか

・価値観や考え方について

・上記すべてを、「わかりやすく」「親しみやすく」


◇◆文章術◆◇


・魔法の数字3

・出して消して並べ替え

・文章のデザインを読み手の読むスピードに合わせる

・自分のことを自分でダサいと認めよう(公言)

・1つ目の見出しは読者が知りたいことから

・濁音が多いと、CMのインパクトは強くなる(語感)

・スマホ向けなら20文字中央ぞろえ?

・主張の理由・根拠は必須

・「悪い話→いい話」を想像させる

・「特典」+「特典をつける理由」

・読み手の「間」を意識する

・説得力=「突っ込みどころのなさ」

・自分で先に突っ込んでおこう

・夏目漱石の「道楽と職業」(仕事論)

・夏目漱石の「断片」(大衆のレベルの話)

・「裏を返せば」が言えたら無敵

・思わず口に出して言いたくなるワード

・デザインから文章を見てみる(中身ではなく見た目)

・文章はデッキ構築と同じ、カードは脳内

・詰めればいいってもんじゃない

・想像が始まる文章=いい文章

・文章は感動させるために書く、move

・相手に理想をイメージさせてから本題を始めよう

・文章は1度書いたら後で何回でも引っ張ってこれる

・既存のものに新しい視点をねじ込むと記事は売れる

・整った文章より、揺さぶる文章が読まれる

・自分が書きたいことを書くな

・読者が知りたいことを書くべし

・過剰で具体的なシーンを盛り込む=臨場感が出る

・あえて情報は少なく(相手の想像力を借りる)

・読者は「私に向けて書かれた記事」を待っている

・簡潔で短いほど伝わりやすい

・文章がきれいなほど、読み手のハードルは上がる

・読み手は心臓をえぐられたいと思っている

・油断させての一撃

・書く前に読め(読者の心を)

・ラブレターは相手のことを思い浮かべながら書くでしょう

・相手の脳内にあるパーツで、刺さる文章を組み立てる

・『自分に関係がある』と思われる文章は読まれる

・文の書き出しは、全員に当てはまるような悩みで(バーナム)

・『読みたい』と刺さるワードを、まきびしのように

・文章を読ませる7つのトリガー

(興味・本音と建て前・悩み・損得・みんな一緒・承認・あなただけ)

・建前を認めたうえで本音を引き出す

・悩みに寄り添ってからの『いい知らせ』

・こちらから「建前(言い訳)」を用意してあげてもいい

・「普通の人なら」「○○だって人間」

・人はいつも解決を求める

・HARM(健康、夢、人間関係、お金)

・HARMに年齢を掛け算=その世代の悩み

・両面提示で信頼アップ

・デメリットから先に、そのあとメリットを語る

・社会的証明(みんながやっていることが正しい)の裏をかく

・憧れのあの人が使っていると欲しくなる(同化)

・人は自分に「近い」人から影響を受ける

・同じ意図の言葉は「同じ言葉を使わずに」10回繰り返せ

・文章より会話のほうが覚えやすい

・一人二役の会話形式は読みやすい

・あえて谷間(波)の段落を作る

・谷間が深いほど、人の心は揺れる

・文はジェットコースターのように

・書き出しは、もっとも明るい話題を

・心に残るのは、追伸

・ツァイガルニク効果について

・最初の3行+まとめ&追伸で全容がわかるのが理想

・読み手の感情の動線を自分で作る


◇◆マーケティング◆◇


<実績提示関連>

・1年で○○円

・1年でフォロワー○○

・1年で○○PV

・1年で○○スキ


・記事の値段相場=1万字で500円

・「実は困ってるけど困ってないふり」(演技)

・人の時間を借りろ

・これでもかというほど影響力のある人に力を借りる

・有料記事売りたての人は狙い目

・「おススメ」は広告費

・マネタイズを後ろにずらす(後から回収の精神)

・相手の目線に立つ

・核を持て(主力商品)

・商品が多すぎると何を買っていいかわからなくなる

・価格の差は2倍まで

・おいしいから売れる×、売れるからおいしい◎

・第三者からの誉め言葉はどんどん拡散

・追記&値上げ戦法

・まずは2000フォロワーいないと話にならない

・世間の需要はアマゾンの売れている本のタイトルでわかる

・読者は流動的、新参もどんどん入ってくる

・返金無償の原則

・賢すぎる感じを出さない(マウントとると読まれない)

・成り上がり感を出す(みんな下剋上大好き)

・新規は常に参入している

・新規参入者の童貞を奪え(初めての○○)

・人数の多いチームが強いわけではない

・少数精鋭で十分

・アイデアは問題じゃない、問題は仕上がり(クオリティー)

・成功してまぶしい姿より、失敗しても頑張る姿

・応援したくなる人になろう

・<PV目安>400記事で150万PV

・行動が止まると、結果も伸びない

・1勝9敗の精神

・コンテンツは後からアップデートすればよい

・自分と近いジャンルの人を紹介する

・本屋にもおいていないニッチさ

・継続性と投稿数、投稿の内容

・1度購入した人は、また購入する(リピートの法則)

・スタッフロールにのる権利

・同じ記事を書いても、書き手でスキの数が変わる

・読んでてストレスのない文章

・顔文字・絵文字・挿絵で内容の難度を下げ、バランスをとろう

・廃課金ユーザーに売れる記事を

・相乗効果を考える(コラボの威力)

・WINーWIN強調する

・一方的なお願いは絶対にするな

・オーバーシューティングに注意、常に新しい顧客も取り入れよう

・コンコルド効果を逆手に取ろう(課金してしまうとやめにくい)

・制服は心の鎧

<怒っている人対策>

・怒っている相手には意見を聞く、当事者意識を持たせると冷める

・怒っている相手=「もういいよ」と言わせる勝負

・謝り続けて相手のアドレナリン切れを待つことに徹する

・「この人は何にお金をかけるか」を見抜く眼力

・ホームランじゃなくても点は取れますよ

・コツコツは安定感

・相手の悩みを言い当てろ

・人間は自分に何の利益もないことはしない

・利益とはお金だけの話ではなく、満足感なども含む

・炎上商法、反論待ち記事

・お客さんの中に需要は隠れてない

・というかお客さんは自分が何が欲しいのかを分かってない

・こちらがどういう提案をするか、が大事

・損失回避、人間は「得」の2倍以上「損」には敏感

・離乳食と納豆から学ぶマーケティング

・下剋上はスカッとする

・ランダムテーマメーカー需要ある説

・口に突っ込むな、食うのを待て

・食べやすさ、というマーケティング

・みんなスカッとしたい

・行動、気づき、観察、受容、理解、実現

・記事の蘇生


◇◆note攻略◆◇

・ブログは200記事書いてからが勝負

・マガジン販売の件

・用語集も売れるよ

・自分のコンテンツのまとめ記事もあり

・「価格」「宣伝」「信頼」「内容」

・価格=その記事を読んだ人がどれだけの価値を得られるか

・売れてから単価を上げなさい

・マガジンは単体購入合計より安い金額で

・twitterでnoteの記事の概要とメリットを発信

・信頼=こまめな情報発信

・情報発信=twitterで価値のあるツイートを増やそう

・無料記事も有料並みに

・コピーライティングを学ぶ

・おまけ(特典)をつけよう

・一問一答などのまとめnote

・最終的には特殊ノウハウへ

・プロフィールはコンテンツより大事

・何をやるかより、誰とやるかのほうが大事

・信頼できない人からは買わない

・プロフィールにはストーリーを盛り込め

・実績は後から作れる

・相互フォローを増やす

・初心者の手を引こう

・コミュニケーションは大事

・記事がたまったらマガジンに

・定期購読申込みもやる?

・本当に、続けた人だけが勝つ

・ライバルは勝手に消える

・検索で引っかからないワードをテーマに

・非常識、想定外、誰もやらないこと

・本物のアホ感を出していく

・素直に人のアドバイスを聞く

・何をやってるかわからない人の記事は読まれない

・読み手が欲しいのは記事を読んだ後の結果

・人間が作った問題は人間が解決できる

・一流は三流には教えられない

・行動させて、結果を出させるのが教育者

・あなたには問題でなくても、ほかの人には問題

・親和・承認・自己実現

・追記という宣伝

・HARM記事は売れるよ

・ポジティブなことしか言うな

・コメント返信時は相手の名前を添えて

・フォロワーを増やすには、企画実施

・読み手の欲求と恐怖を捉えよ

・1度いい思いをした人間はレバーを引き続ける

・売れれば売れるほど売れやすくなる

・自分の考えを見える化する

・フォロワーはものさし

・本当に必要な情報は、向こうから寄ってくる

・みんなの回復ポイントを作ろう

・市場の需要リサーチはTwitterのトレンド見ればわかるよ

・タグについてまじめに考える

・その記事のPV数の8%は読まずにスキを押している

・ネタ帳は絶対作れ

・アイキャッチはパロディで

・1日50件はコメントしよう


◇◆アイデアストック◆◇

・辞書からパワーワードをストックしておこう

・クレスピ効果(外的要因に振り回されるな)

・生い立ちとゲーム

・noteインタビューラジオ

・アイデアは掛け算

・ネット漫才がしてみたい

・一週間後、noteをやめている自分が想像できる人へ

・とにかくニッチな話題

・買い手が欲しいのは安心と自信

・誰のための記事、誰のための私

・妻に聞いてみたシリーズ

・診断は無料、改善策は有料

・ブラウザメモ帳の使い方

・クリボーの使い方

・スクショ編集の使い方

・アイデアは掛け算と深堀りとスポーン

・本を読むのはマイニングと同じ

・ワニノコでもルギアに勝てる話

・自分のアベンジャーズはなに?

・メンタルケアアベンジャーズ記事

・おすすめ習慣を詰め込みまくった理想の一日

・僕の記事の「あなたに」は、自分に向けても言ってます

・「伏線」の作り方も掛け算

・後付けで伏線だったことにしてもばれない説

・宇宙の目的は「情報収集」

・あなたが生きる価値=知のバトンの引継ぎ

・情報の価値を決めるのはあなたではない

・今、ぼくたちはバトンを渡されたから生きている

・あえて引用はしない、引用元を覚えてないから笑

・記事の内容がほかの人と被ったら、パクリではなく真理

・確信が真理に代わるだけ

・「なおなお」の話

・自分のプロフィールもゲーム画面にしたい

・マガジンを「武器屋(文章術)」「宿屋(ケア)」に

・使えるテクニックはジム(ポケモン)マガジンに

・1万時間の法則

・同じテーマの本を100冊読んだら専門家

・CM作成

・5万字×2、という商品を並べる

・コメント欄2ちゃんねる化(バンブーちゃんの過去記事)

・総取りはするな、循環させろ

・正しいお金の使い方は、循環

・カリギュラ、どうしてやっちゃダメなのシリーズ


◇◆記事作成のコツ◆◇

・見出しはアイキャッチに

・突拍子もない始まりでも、強引に本題に戻ればOK

・竜頭蛇尾上等

・質問に答えるときは「YES」「NO」「データ」「不明」で

・データは意見に勝つ

・こじらせている

・こだわっている

・偏っている

・あえてググらない

・神は細部に宿る

・自分を下げる記事は極力書かないほうが良い

・自分にしか書けない記事か

・簡単なことを深く

・面白いことをまじめに

・まじめな話を愉快に

・1人のために書く

・タイトルが9割

・言いたいひとことのために構成する

・読み手にバトン(余韻、思考の余地)がつながる記事を

・情報=ニーズがあるかどうか

・日記=自分に興味があるか

・主張=過剰表現OK

・1つの段落は短く

・SEO意識よりファンを増やそう

・迷ったらひらがな

・見出しと写真で混乱を防ぐ

・手紙を書くように書く

・困ったらほかの人の記事を引っ張ればよろしい

・章の終わりは次の章へつなげる

・タイトル「○○を○○する方法」

・読み手の欲求と恐怖の解消

・真新しさ、新鮮さ

・短期的な解決が求められる

・簡単・楽な解決方法が求められる

・改善のコツは、昨日の自分の記事を見ながら書くこと

・フォーマットは初めに作っておく

・絶対PCのほうがいい

・財布を持たずに本屋に行こう(ネタの仕入れ)

・書き手と読み手の温度差は違う

・好きなことを深く掘り下げれば、面白い記事になる

・初心者の悩みを忘れずに、解決し続ける

・ラッコキーワード

・1記事1テーマ

・記事の最後に「今日の奥様への感謝」

・自分のやっていることを図解しよう

・買い手が価値を理解できなければ無意味

・マキエで女性目線で記事を書く練習

・2匹目のどじょうには先がない

・本文を読ませるまでの動線

・逆張りのタイトル、タイトルなんか本文でどうにでもできる

・スマホを気にした記事の作り方

・PCでの絵文字の使い方

・簡単gif講座


◇◆投稿前チェック事項について◆◇

・はじめの1文が引き寄せられるか

・1番面白いと思うことを冒頭に

・1文はできるだけ短く

・適切な箇所に絵文字、挿絵

・形容詞よりデータ、数字を出す

・読み手がイメージしにくい表現は避けよう

・価値のない文章を書くな

・読み手を主体にしているか

・自分でよく書けたと思えるか

・誰のために書いてるかをはっきりと

・事例、理由、根拠、背景、前置き

・何を言わないか

・誰にでもわかる文章か

・難しいことを簡単に

・外来語は避けよう

・目に見えるような表現を

・余韻、余白を残す

・大事なことは言葉を変えて繰り返す

・頭ではなく、心で訴える

・へ~!確かに!!があるかどうか

・読者の疑問は浮かんだ順につぶす

・頭ではなく、心で訴える

・タイトルに「私」を入れる(私が○○した~)

・ひらがなを増やす

・数行ごとにキャッチーでポップな1文

・3000~5000字以内がベスト


◇◆記事の構成◆◇

・イントロ

・初めのあいさつ

・今回のテーマを一言で説明

・よくある事例(自分の話も)

・応用

・根拠や参考(自分の話も)

・注意点

・3行まとめ

・最後に

・追伸、宣伝


◇◆100円コーラの本から◆◇

・買い手の気持ちを考える

・買った「その先」をイメージさせる

・ライフスタイルと自己実現、夢を売る

・相手は自分の課題に気づいていない

・どういう顧客が対象で、相手に何が足りないかを指摘し、自分が解決できることをアピール

・顧客の悩みに、自製品がどう応えるのか

・顧客が絶対に欲しくなるものなのか

・他所と比べてどうなのか

・事前期待値を裏切らなければ、顧客は満足しない

・過度に期待させすぎない

・期待を裏切る部分(軸)を「ずらす」

・バリュープロポジション(人に真似されない領域)

・流行ってても、自分の顧客に必要ない事はバッサリ切り捨て

・書いた記事を捨てる(完成度の低い記事は墓場へ)

・どんな人のどんな課題にどんな価値を提供するか

・協力プレイは大事

・安易な値引きはやめときなさい(価格と客層、信頼の崩壊)

・提供場所という付加価値(コーラ→リッツ)

・×プロダクトセリング、◎バリューセリング

・無理に売ろうとするな

・記事そのものに価値はない、記事は手段

・イノベーター理論

・過去の成功体験にしがみつくな

・非科学的で不十分な分析はダメ

・仮説を立ててから動く


◇◆「私」を選んでもらうために◆◇

・人は自己の利益のために行動する

・商品の良さではなく、メリットを語れ

・「共感」は武器である

・発信を続ける=「共感」の接点を増やすこと

・相手の中に自分という存在を染み込ませる

・宣伝は繰り返そう

・相手のメリットをはっきり発信しよう

・困ったときに思い出される人になろう

・共感させて指名させる

・怒った相手には、お詫びは一言、「またいつでも呼んでね」

・同情や博愛を期待するな

・「ビジネス」では腹を割りすぎてはいけない(依存させないために)

・北風と太陽

・商品の押し売りより、買いやすさが大事

・プロ意識=ダブルスタンダード、情熱と冷静さ

・ビジネス=相手を利用してお互いに利益を得ること

・人の欲求は、「主役になりたい」ということ

・自分のかけがえのないものにかかるコストは他人に依存するな

・囲いに依存するな

・ノウハウ=パターン、偶然の発見を繰り返して必然に

・厚かましさ=かわいさ

・人のためにする行動はすべて投資である

・自分と付き合う利点をはっきりさせておく

・ヒットメイカーは積み上げで殺せる

・実績が欲しいマーケターに協力してもらう

・売りたいなら自分が主役になるな

・相手が言って欲しい言葉を探せ

・それがわからないときは自分の中から探せ

・相手の願望を見抜こう

・まずは相手の引き出しを開けよう

・相手の心の台本を読み取る力

・上手な司会者は自分の意見を言わない

・秘密の共有という共犯意識

・プロセスの共有は共感を生む

・同じ方向を向く味方という意識(物理的にも)

・気功の関係、対峙すると緊張する

・欲求は満たしすぎない

・随時アップデート=逃がさないコツ

・「現象」の反語は「本質」

・自分の需要を完全に根絶するほど、悩みを解決してはならない

・悩みの火種をあえて残す

・「未解決」という火種を提供し続ける

・「満たさず絶やさず」「生かさず殺さず」


◇◆noteゲーム化計画◆◇

・noteにはゲームオーバーがない

・アカウントは周りに育成してもらう

・ゲームオーバーがないと盛り上がらない

・宿題やるだけで任務完了君

・タイトルは「DQN」

・鯉が滝を登りきると龍

・noteはMMO

・回復薬は貴重アイテムをケチってクリアするのは無駄

・課題=クエスト

・ゲーム=遊び

・役満は狙わなければ引けない

・こんなのあり?→ありあり。公式が創作を楽しめって。

・万物ゲーム化理論(ゲーミフィケーションについて)

・困難はメタルスライム(経験値)

・味方以外はNPC

・ゲーム脳は戦いを楽しめる

・自分にファンがつくんじゃない、面白いことにファンがつく

・ドラクエの神選択肢、「しらべる」

・問題児の発想=怒られなければ何やってもOK

・ワディは変わり者なので人と被るのが嫌い

・ニッチでありたい

・みんなに合わせてたら魔王は倒せない

・目的追加はOK(サブクエスト)

・想像と現実は必ずズレる

・人生のサイコロは振れるだけ振ればいい

・カーネルサンダースはフランチャイズ実現のために1010社回った

・どのコマンドを選ぶかという概念

・上から目線でモノを売るな

・自分の土俵で戦うこと

・拠点づくりは自分の土俵づくり

・攻略法は帰納法で探そう

・成功事例の共通点=成功の因果律

・先の攻略者に素直に聞く

・遠くを見ない、目の前の階段を上る、進んでるから安心しろ

・ゲームは、エンディングより過程が楽しい

・チートを使っても、地力がつくわけではない

・最初から全部持ってるなら、何もする必要がない

・スマホにネタ帳がないのは、アイテムストックできないRPG

・みんながお前に興味があると思うな

・イベントは勝手には起きない、お前が行動を起こせ

・自分の行動にゲームのコマンドを意識する

・ヘッダーに黄金比を適応してみる?

・競争を避けるのは、戦略的に正しい

・試行錯誤と失敗から学ぶ

・戦わずに勝つことを心掛ける

・トライ&エラーはパチンコから学んだ

・最初から完璧を目指さない

・ゲームをクリアしたときの感動を与えたい

・誰でもに売るな、買いたい人に売れ

・戦略の一貫性を読者にわかるように説明

・ワディのドリームビジョンを読み手と共有する

・未来地図を先に見せて、共に歩む

・起きた現象に騒がず、課題にフォーカスする

・データで語る

・出る杭には恩を売ろう

・弱者の知恵は遠慮なくパクれ(巨大企業の戦い方)

・頼母子講

・有料記事を買う理由

・損して得取れ

・ポケモンの進化という概念

・記事を叩きあげて、進化させる(v2)

・弱者ほど一点突破がおすすめ

・掛け算の功を増やすほどニッチになっていく

・俺のため、そしてあんたのために。

・弱者がすべきは差別化の徹底

・やること、やらないことははっきりしておく

・トレードオフをしっかり意識する

・「読者参加の実感」をどう体現するか

・サポーターをモブとして参加させる?

・魂の本質は子供時代にある

・スタッフロールに名前が載る価値、映画村の経験から

・心を打つと行動の連鎖が起きる

・仕事の仕方を聞きたいときはコーヒーをおごる

・世界観を植え付けよう

・noteの敵は「いない」という敵、無言の暴力

・読み手の需要を言い当てよう

・1000円の稼ぎ方を教えよう

・ゲームの楽しさは、主役になれること

・ゲームのすべてが、主役のあなたを楽しませるための演出

・失敗談こそおもしろい

・「投資」という概念を理解しているか

・自分を勝ち馬と明言しよう

・ゲームに夢中になるほど、遊びは遊びじゃなくなる

・ワディに恩を売る権利

・敵は「無関心」、他ユーザーの「お前誰やねん」を消そう

・ワディがnoteをゲーム化する理由は、あなたに主役になってほしいから

・心の台本の共有

・文才コロシアム(大喜利も可)

・いかに読み手に「自分もプレイヤー」ということを意識させるか

・他SNSやスクリプト、プラグインとのクロスオーバー

・NGシーンもおもしろい

・ワディはプレイヤーではない、ただの盛り上げ役

・ゲームはプレイヤーがいて、初めて報われる

・個人戦ではなくチーム戦

・ワディの酒場(情報交換サークル)

・好かれることより、嫌われないこと

・5000円でゲームを買うと考える

・ナプキンを取るもの

・ゲームは面白くないと売れない

・逆に言うと、売れているゲームにはそれなりの理由が

・敗北は人を強くする

・人間アピール

・全人類が求めるものは、熱い展開

・ワディスポンサーマガジン

・5000円オーバーの出資は殿堂入り

・信頼を一発で勝ち取るには、実力を示すこと

・ポップカルチャーが文化を作る

・酒場でパーティーを探すというマッチングビジネス

・ギルドでいう掲示板を採用

・主役権を売ろう

・馬鹿に面白いゲームは作れない

・ゲームクリエイターはみんな天才

・noteで考えるセーブの概念

・失敗してもセーブデータからコンテニュー

・問題という名のモンスターを倒そうよ

・ワディ教の経典は「noerと考えた100のお悩み解決」

・ゲームは目的がないと動けない

・行動の主語を「みんな」にする

・誰もやらねえから俺がやったんだ、くらいの図々しさを

・芸術肌の人は模倣を嫌う、けど、型は大事

・結論ありきで考えない

・まずは事実を書き出す

・SEO対策は「復活の呪文」ばりに意味不明でおk

・聖書や神話をもじろう

・プライドは人を殺す

・「ごっこ」はやがて現実に

・メタ認知の威力、完璧を傍らに立たせること

・ゲームは、日常の模倣

・常に自分が創作活動をしているという自覚を持つ

・まずみんなに問題提示記事、スキ数(共感)を体力に

・解決記事でスキ数が上回れば勝利

・足りなければ延長戦

・僕のテーマ曲はウルフルズの「暴れだす」

・ゲーム機があってもやる時間がない話

・ゲーム事例からお悩み解決

・googleマップでエア旅行実況

・あなたのノウハウ試します

・オンライン飲み会やりてえ

・企画成功時は感謝の手紙を

・心の声はコード画面使うのもあり















(続きは後日更新)


















その100円が、ワディのゼンマイを回す