wact co.って?
はじめまして。「wact co.」のタクハチです。
少しでも興味を持ってくれて、本当にありがとうございます。
早速ですが、
what is wact co ??
what is takuhachi ??
っていうお話です。
noteでは、短編9話+まとめの全10話にわたってそこんトコロをお話ししていきます。
「じゃあ最後のまとめだけ読もう」って顔に出てしまっている人がいますね。
……正直それでもいいくらいです。
でも少しだけ時間を傾けてみて下さい。
通勤通学の時、ぼーっと過ごす休憩時間、なんとなく携帯をいじってる時、いつでもいいです。
ひと文字ひと文字、丹精込めて書いていくので、ぜひ最初から最後までお付き合い下さい。
wact co.って?
よく聞いてくれました。「wact co.」って、一言で表すと”俳優コミュニティ”です。
読み方は「わくとこ」です。
また後で詳しく書きますが、大学生活の120%を俳優活動に捧げた僕が「俳優を目指す仲間たちの居場所をつくりたい」と思ったのが始まりです。
「wact」は、wa(輪)+act(芝居)の造語です。
”act(芝居)に関する多くのことを伝えたい。
それも、ただ一方的に発信するための場所じゃなく、集まった仲間そのひとりひとりが参加して創られていくwa(輪)のような空間で。
そんなco(community=居場所)があれば、ずっと演者であり続けられる。”
”知って、つながって、ずっと”
目指すのは、こんな”俳優コミュニティ”です。
早速の余談ですが、名前を決めるって大変です。「wact co.」へ辿り着くまでにかなりの時間を費やしました。
見返すと「マサラタウン」とか「スムージー」とか書いてありました。疲れてましたね。
でも僕は、何事にも名前を付けるってことを大切にしています。その方がイメージをし易くなるし〇〇=〇〇って他者との共有もできるからです。
そこからひとり歩きをしてくれるからです。
これ、仕事や趣味に関わらず、何かを始める時の自分なりの”コツ”のひとつです。
今日のところは、
「wact co.」=「俳優コミュニティ」
ってことを覚えてもらえたら嬉しいです。
次回以降の投稿をぜひ楽しみにしてて下さい!
To be continued...
次回「お前の膝は、俺の膝」(嘘)
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