no title【オリジナル歌詞】
あなたのスピードに
追いつくように合わせて歩く
ほんとはちょっと大変だけど
肩を触れあわせていたいんだよ
あたしも早いから平気って
半分ウソで半分ホント
早いからはウソ
平気はホント
だって1センチだって離れてたくない
あなたの体温を側に
感じていたいって望んじゃうから
だって違うところもいっぱいあるけど
あたしは愛しいあなたで
心がドキドキって乱れちゃうんだから
だって理屈なんて関係ない
二人の気持ちがここに
確かに側にあるって感じあえてるんだから
だって1センチだって離れてたくない
半分ウソで半分ホント
これは幸せなウソなんだよ
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<あとがき>
今回は何かをきっかけに浮かんだのではなくて
ふと好きな人がいる時のことが頭に浮かんで出てきた感じから。
なんでもない日常の一緒にあるいている瞬間で
こんなこと考えることってあったなーと。
実は最近、別れがあったばかりで
もっと切なすぎる感じになってたのを
もうちょいポジティブにしようとイメージしなおしました。
大塚愛ちゃんの可愛いめの曲的な?w
ラブソング的になるのかな?笑
もしどなたかが音をつけてくれたら嬉しいなぁ、
なんて夢過ぎる妄想をしてしまう。
万が一、曲になたら歌いたいよ。
うまくないけど笑。
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