いのちがだいじって かていで、じゅうぶんはぐくんでいるときに ようやく、いまのがっこのやりかたが 活きてくるとおもう。 こどもによって かていによって その 生き方はべつになにもわたしはいけんをかんたんにしたくないことだけれど あまりにもかんたんに いきるをだいじにしないに方向する わたしがそうかんじる こどものありかたに ちいさくきずつく ちいさなこどもは つよくならなきゃ、やっていけないよ ていう ほんとうはこんなこと ことばでいいたくないほんね。 つよ
ようやく ひつようとしていたしえんに たどりついたきがする って、ことばでいうとすっごい やすっぽくなっちゃうきもするけど いまながしているなみだは そのあかしだとおもう じりきでは、もちろんなかった いままでのすべてのみちのりもたいせつであるけどそれより みらいをしっかり あゆんでみたい そのなかで、ぜんぶをぜったいだいじにしたい いろんな環境や、けいけんでさ うもれることっておおくのひとにあるとおもうけど じぶんのじんせいのしゅやくは じぶん でいいとおも
いまのしゃかいって いままでのけっかのかたちであって いまのしゃかいってけっして それにしたがうだけしてればいいわけではなくて しゃかいのかたちや、ありかた いろんなふぎゅふぎゅしたその かたちは、むかしもいまも そしてみらいも へんかし、へんけいし もさくされるなかで そのてんにおいて こたえをだして きまったかたちをていじしてるだけというか
たいとるなが。 むすめとのせいかつでね かんけいせいや こみゅにけーしょんを ていねいに 紡いでいけるように ふたりで会話する、対話するっていうじかんを 間隔などをきめて そういうじかんを、ていきてきにとりいれたいとおもい じゃぁ、どのくらいのひんどで いつ？ どんなたいみんぐで？とりいれたらいいのかな〜あたまのなかでさがしたけど そういう、いつのなんじとか、しゅうになんかいとかるーるをきめないほうがしぜんだなぁ なんておもったり でもあれだよね かん
言語化できないくるしみを しえんやさぽーと あらゆる存在しているさーびすに もっともっとすむーずにつながったら とってもすてきなしすてむだ。
different positions but equal with each others respect 立場はちがえど、たいとうに 尊重の意をもって
みなさん、とつぜんですが がっこうって なんのためにあって、 なんのためにいく ところだとおもいますか？ いろんな、あたりまえ（とおもってしまいがちな） の、こたえもあるとおもうんですが わたしのむすめは、ことし小学校に入学しまして なかなか、がっこうはなんなのか べんきょうってなんでするのか むすめにとって、行かされるというじょうきょうではなく みずから、選んで行くというじょうきょうがりそうだとおもい そのあたりの、たいわがたいせつだとかんじてはいたものの なかなか
じぶんに、大学卒業のがくれきがないことを 悔いたことはない。 じぶんに、大学卒業のがくれきがないことを はずかしくおもったことは、ない けれど、それなりのがくれきをもっていたのならば かんきょうのいい、しごとにつき まえむきで、本質的なところをつく会話ができるなかまが たくさんいたのかな、など かんたんに、ぼくのばっぐをばかにして ぼくは、そのことばがきっかけで なんのきなしに、つかっていた（だって、いいとおもい自分でお店で買って、つかっていたんだもの）
いじめなんて あってはいけない。 これって、きれいごとですか？ 故意的に、だれかをきずつけることを する というのは、こどもが すとれすをかかえている証だとおもいます。 そしてそれのおおきなおおきなよういんは ふだんの生活環境、そして つまりは 家庭環境。 だよ。 そしてそのかていかんきょうは まったくもって ここの家庭の責任としてだけ しゃかいが認識するには いまある、じょうたいは 非常事態があまりにもあふれているとはかんじませんか ほかのかていな
しゃしん、はれないから いんすたのりんく、したにはるねーーーー ようりょうおーばーなのだぜ ☆ せかいでたったひとつ きみだけのあなただけのわたしだけの じんせいをつくるほうほう。 まずはげんじつてきにどんなじんせいにしたいのかえがく。 ぜんたいてきに それから、それにとってたいせつなじゅうようなことをえらんでいくじんせいをつくる。 ときどきunexpected 想定外のできごともたくさんいろんなごえんやつながりや せれんでぃぴてぃで、おこっていくよ で、がい
それは、おとなもそうなんだけれど せいぎかんを こどもがだいじだいじにして生きたい意識が根強く育っているときに 大人がするべき、ぜったいにするべきことは 正義をこうどうするときに おこりうる、すべてのきけんせい それも、しっかりと さいしょはそうぞうから げんじつてきなこと ぶつりてきなこと しっかりと、おしえてあげること。 こわいけど こどものせいぎかんをよろこぶ大人がいるのなら ぼくは、そういうみかたやかんがえもだいじだと こえを、すこしだけだいにしていい
あめのひにさ、 れいんぼーのかさをひらいたら きっと もしかしたら あめのしずくたちは にじのすべりだいで、あそんで ゆかいなおとがきこえるかもね むかし、わたししょーがくせいだったころ にじのすべりだいで、ぺんぎんとすべってあそぶ版画を暮らすの授業でつくったら 都展にでたんだっけな えらばれた。 そいえば、ようちえんのとき みんながかいた 木にかいた、えのさくひんが 道沿いにおおやけにかざられてさ わたしのさくひんが、あるとき なくなったのね ははは
きのう、じっかちかくの ちいさなおまつりに５時すぎにむすめとむかった。 おおきめのおまつりも、すこしちかくで開催していたがいろんなじじょうでそちらへはさんかできず。 百円で一回のぷれいげーむ、３回分のちけっとをこうにゅう。 キックゲームをしたがるので、あいとならんだらおにいさんに「あ、ちけっとかってきてもらうんですよ〜」 「あ、現金じゃだめなんですね？」 「あ、すみません〜うん〜そうっすねぇたぶん、、」 そそくさと、ちけっとをこうにゅう。 すぐちかくだったけど
あたまがいいって なんなんだろうってかんがえたら じぶんでかんがえてうごけること じゃないかなって おもった じゃぁ、じぶんでかんがえうごけるこどもをそだてるには こどもにどんな教育環境を、じゃなくて こどものそばで生きているおとなが じぶんでかんがえ、行動している おとなであればいいだけなのかもしれないけど わたしは教育のしかくもっていないけど 教育って、なにをこどもに与えるかではなくて こどものなかにあるものを、どのようななにかで むすうにひっぱりだすか
教育とは、あみこみだ。 あみこみという かみのけの みつあみみたいな やつを、ごぞんじだろうか さいしょ、ちいさなほそい さんぼんのかみのけのたばを みつあみにする。 そして、そのほかのかみのけを まぜこんでいき おおきな、かわいい かわいらしい あみこみ、となるのだ。 きょういくとは、 あみこみかもしれない。 こどもがいきている そのすがたに いとうつくしく できるだけ、しぜんなかたちで おーろらみたいに、からふるな ゆにこーんの ぺがさすのあみこ
僕の生きる 責任 僕は責任を負って生きている それは生きているということだ 僕は子供を育てている育てるということだ 僕は社会の中生きている社会に支配されずに社会に 制圧されずに社会に制限をかけられずに僕の命を最大限 愛し 僕の命が持っている可能性を全て 全て無限という言葉では表せないほど素晴らしい世界を作っていくことだ 今の世の中 現実世界の方がおかしいだったら 社会のシステムを変えることから始めなければいけない社会の中で働く人 そして そういった社会のルールに携わる
