いのち、まもる たいせつ
それは、おとなもそうなんだけれど
せいぎかんを
こどもがだいじだいじにして生きたい意識が根強く育っているときに
大人がするべき、ぜったいにするべきことは
正義をこうどうするときに
おこりうる、すべてのきけんせい
それも、しっかりと
さいしょはそうぞうから
げんじつてきなこと
ぶつりてきなこと
しっかりと、おしえてあげること。
こわいけど
こどものせいぎかんをよろこぶ大人がいるのなら
ぼくは、そういうみかたやかんがえもだいじだと
こえを、すこしだけだいにしていいたい。
あんぜんのうらのきけんせい。
もちろん、しあわせやあんぜんがあたりまえのせかいをつくることにおとなはたぶんひっしこいているとおもうんだけれど
すべてのせかいをよそくしたときに
ほんとうにじぶんのみをまもるのは
こどもじしん
ほんにんだから。
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