死蝶の葬列
インターネットを駆け巡る狂った弾丸
お題箱すっかり忘れていたが、noteの話題を提供してもらうためにお題箱を設置していた。 久しぶりに覗いてみたら1件お題が届いていたのでそれについて語る。 「Brilliant Jerkを語れ」天城ブリリアントパークのことか……？ 初めて聞いた単語なので調べてみたら、単体では優秀なのにチームになると周りに悪影響を与えるような人間のことらしい。 なぜこんなお題が俺に飛んできたのか不明だし、Brilliant Jerk(以下ブリジャー)の何を語ればいいのか不明だが頑張って投稿者
インターネットやめた 最近のつぶやきは全て"焼き直し(ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ)"でしかないな～と思っていたところで、嫁から「ツイートきしょすぎ」と言われたので思い切ってツイッターをやめた。 ついでにSNSに接する量を大きく減らした。 流石にTwitterを10年以上やっているとSNSのどこを見ても「このインターネットは何周目だ？」という既視感のある話題しかない。ちゃんと新しい分野や作品に手を出せば新しい知識は手に入るのだが、それを取り巻く人間模様や社会構造はいつも同じで、知識は広
インターネット「オタク」を名乗りだしてから15年ほど経過したっぽい。 元々アングラなものが好きで、小学校のPC室にこっそり忍び込んでおもしろフラッシュ倉庫で爆笑したり、お小遣いでネカフェに通ってブラックマジシャンガールのエロオリカを探していた記憶がある。 その後、中学2年生くらいの頃に母親がWindowsXPをどこからか持ってきて家にインターネットがやってきた。 そのあたりの記憶で今でも覚えていることをピックアップしていく。 コイル祭りカスの中学生だったのでVIPに通ってた
イントロダクション2017年の春頃はじめてキズナアイを目撃し、これこそポストオタクコンテンツや！と感動してから何やかんや5年以上シーンを追い続けてることになる。 現在のVtuberシーンは当初思い浮かべていた「インタラクティブなアニメキャラクター像」とは大きくかけ離れ、「声のいいおもしれー女がかわいいガワをまとって自己実現を成し遂げる場」（が大多数）となってしまった。 結果、”生身の人間のグロさ”が指摘されVtuberが叩かれるようになったが、幸いにも俺は美少女のガワさえあれ
ここで日記のお題を受け付けています。 https://odaibako.net/u/wababi [お題箱]今日食べたものかっぱえびせんと炒飯。 最近は減量のため1日2000kcal以下に抑えるようにしている。 コロナウイルスが流行り始めてから、各種デリバリーサービスがこぞって割引を始めたのだが、その割引の条件が「2000円以上で1000円引き！」のようなやり方なので自然と1回の注文で3～4人前注文することになった。 そして、それを何回かに分けて食べることができたら良かった
Mixそういえば音楽っぽいことをやったことないなーと思い、突然Mixを勉強し始めた。 決して女の子の歌い手に近づこうという疚しい気持ちはない、これっぽっちもだ（本当です） というわけで、自分の声を使って色々頑張った結果「これ歌の練習したほうがええな……」と気づき終了。 ここに習作をうｐしようとしたが、noteの記事タイプがテキストだと音声ファイルはうｐできないようだ。 水道料金滞納ギャンブルをやめ復職したら経済状況が改善するかと思いきや、毎月3万前後の赤字を垂れ流しており結
イントロダクション突然だが、日記を習慣化しようと思う。 理由は「はてながBANされた」だとか「Twitterに既婚者の居場所がない」だとか「何かを残したい」とか色々ある。 それぞれについて語っていたら日記と呼ぶにはあまりにも長くなりそうだが、とりあえず飽きるまで書いて飽きたら次の日に回したい。 はてながBANされたまずは、一番しょーもないことから語る。 以前より、はてな匿名で大暴れしてインターネットに火を放ったり、はてブでトレンド工作したりするのが趣味（最悪）だったのだが、
