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【うちの娘は世渡り上手】母親をほめて伸ばす秀逸な技|最近言われて特に自己肯定感が爆上がりした言葉とは

我が娘は11歳、小学5年生です。

マイペースで優しく、
内気で気が弱いけど内弁慶で、
家では明るくひょうきんなムードメーカー☺

そんな娘は、パパもママも大好き♡
まさに思春期・反抗期のお年頃ながら、
まだまだ甘えん坊で毎日ハグや添い寝を要求してきます笑

私は
「この年でまだ寝かしつけしないといけないのかあ」
なんて言いながら、内心喜んでいたりもします。
私もまだまだ子離れできていないんだなw

そしてこの娘、
誉め言葉のシャワーがえげつない
のです😂

「ママ大好き♡」
は常套句で、

「ママちゅんカワイイ」
も毎日何回も言ってくれます照

時に「ほんとに思ってる??」
と疑いたくなるほど・・(^^;

実際自分を鏡で見ると、重力に勝てない頬、
目の下にはクマ、血色もいいとはいえず、、、
女子高生がマツコ・デラックスを「カワイイ」
と言う感覚と同じ
なのだろうか?
と思う今日この頃。

それでもなんでも、褒められると嬉しい!!

「好き」や「カワイイ」のほかにも、
「料理上手」
「おしゃれ」

と、誉め言葉のバリエーションは多彩です。
さらには、
「いつも面倒くさい家事をしてくれてありがとね」
なんていうねぎらいの言葉まで(!!)

そんな娘に、最近言われて自己肯定感が爆上がりした言葉

それは、

憧れのママにそんな風に言ってもらえてうれしい

です!

これは私が娘をほめたあとに言われた言葉。

確か、仲のいいお友達同士の関係が突然ぎくしゃくして
心配してるんだ、という話を聞いた時に
「〇〇は本当に優しくて、友達想いだね。尊敬するよ」
と声をかけた後に言われたのです。

今までたーーくさんの誉め言葉をプレゼントしてもらってきましたが、
これは格別に嬉しかった。

え?憧れてくれてたの??

と驚きました。

『憧れ』という言葉に、
肉親だから好きとか褒めてくれていたのとは違う、
何か特別な意味を感じたんです。

改めて、いつまでも憧れの存在でいられるように
見た目も心も生き方もシャンとしていかねば!
と強く感じた出来事でした。

そう思わせてくれる娘に感謝。
日々、娘に育ててもらっているなと感じます。

母はあなたの親になれて良かった。
心から、ありがとう。

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