収穫するには、種まきが必要だね(W2ナニカソン2022春夏・第6.5回イベントレポ)
RayArc(レイアーク)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!
今回は、RayArcの社内プロジェクト『W2ナニカソン SPRING SUMMER 22』第6.5回イベントのレポートです。
未来への序曲・延長戦!
第6.5回開催しました! 夏の正式開催は第6回で完結していますが、むしろ2022収穫祭に向けたプレ開催的な位置づけです。
未来を語る会場は、先日のインターンシップ生向けイベントでも利用した、いまをときめくMetaLife!
今回はイベント会場ではなく、第5回で利用したカジュアルオフィスのワークスペースに集合。収穫祭(10月以降)の募集に応募してくれた4人目の仲間も参戦です! いよいよチーム感が出てきました。
3段構成で、夢の話を
Miroの力も借りて、夢の話を進めてゆきます。
収穫祭、その頃わたしは
収穫祭、やりたいこと(制約抜き)
収穫祭、いまできること
という3段構成で、収穫祭に向けた思いや「ぶっちゃけ」を伝え合う時間。
ひみつだらけの6.5回
いや、なんかもういろいろボロボロ出てきましたよ! とくに「ぶっちゃけ」が! おかげさまで、ほぼ公表できないアウトプットになりました。
もちろんいかがわしい内容ではないですよ!😆 雰囲気だけお伝えします。
少なくともこの景色は、新しいのだ!(まとめ)
より俯瞰して客観的に見たとき、W2ナニカソンがどれほどのプロジェクトかは、まだわかりません。むしろ未来において、どこかでふりかえったら、初めて見える姿なのでしょう。
ただ、確実に言えることもあって。すくなくとも今の私たちには、春回を計画していた頃には見えていなかった景色が見えています。より意義深いあしたのために。永久不滅のタマシイを燃やしてゆきたいですね。
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)
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