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ツールの使い方を、見直すときがきた

RayArc(レイアーク)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!

今回は、RayArcの社内プロジェクトW2ワクワクナニカソン SPRING SUMMER 22』より、2022春夏に利用しているツールの使い方ふりかえりです。

株式会社RayArcのオープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信!

バーチャルオフィスは楽しい!

以前、2022春夏に利用すると宣言したツールのうち、バーチャルオフィス(GatherとNeWork)はそれなりに活用できている実感です。

もちろんまだまだポテンシャルはあります。
が、手ごたえもあるし、なにより楽しい。

NeWorkはモバイルアプリも登場しましたね。今後も楽しみです!

まだ使いこなしきれてないツールたち

まだまだ、使いこなせてないものもあります。

Slack(チャット・通話)

Slackは、参加メンバーだけでなく関心を表明してくださった方にも開放しています。コミュニケーションの助けになっていますが、ありふれた課題も見えてきました。

🥺ちょっと、状況が追いづらいですよね…

こんな声がチラホラと。

なにより私自身も、

🤡私たちの使い方、イマイチだな…

と、感じてます。

研ぎがいがありそうだ!

これには、いくつかの要因があります。

  1. Slackの理解度にばらつきがある

  2. チャンネルやスレッドの運用ルールが整備できてない
    (乱立や「スレ違い」が起きる・スレッド立てる人が固定)

  3. 「流れてよい情報・溜めたい情報」の判断が甘い

  4. 「参加メンバーに伝える情報・全員に伝える情報」の基準あいまい

2以外は、2に比べると少し時間がかかる課題だと考えています。

Notion(タスク・ドキュメント共有)

現在、まだチームのタスク管理にはNotionをさほど活用できていません。普遍的な情報を貯める場所として使っています。が…それもメンバー全員には浸透してないかな…? やや消化不良感が。

使いこなすとすごいのは分かっているので、活用の幅を広げたいところ。

直近は、Slackをもっとステキに使いたい(まとめ)

Slackのチャンネルやスレッドの運用ルールから手を付けます。より安心して参加できるワークスペースにしたいです。少しずつ。

地道に耕すのだ!

(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)


さあ、ワクワクしようぜ!

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