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2022年3月・フィードバック感謝祭

RayArc(レイアーク)の皆さま、そしてすべての皆さま。
おつかれさまです。新規事業ユニットです!

今回は、2022年3月までにいただいた、このnoteへのフィードバックをご紹介します。フィードバック感謝祭です!(※ただ祭るだけです)

株式会社RayArcのオープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信!

RayArcの皆さまから

社内の「新規事業ユニットなんでも受付」ご意見箱からいただきました!

いつも楽しく拝見させて頂いております。
最近掲載された、育てる会議や雑談についての記事も大変参考になっています! 今回、何か意見具申があるという訳ではありませんが、楽しみに読ませて頂いていますということを伝えたくての感想お手紙です。

とはいえ、何か一つくらいアイディア出したいなと思いまして、、、
ふと、上司目線でのメンバーとの関わり方の例、メンバー目線での上司との関わり方の例みたいなテーマがあったら個人的に読んでみたいなと思いました。

社内の「新規事業ユニットなんでも受付」
フォームより

ありがとうございますー!(🥰×30←多) とても励みになります!

上司目線でのメンバーとの関わり方の例、メンバー目線での上司との関わり方の例」という部分を読んだとき、ちょうど昨日、書店ローラー散策(←シュミです)していたときに、まさにその趣旨で陳列された棚を見たな! と記憶がスパークしちゃいました。

そうそう、この2冊が並べられてたんですよ。
書店員さんからの思いを感じますね。

表紙、2冊並べてみていると、イラストが上司・部下どちらも男性であることには、若干の認知バイアスを感じなくもない…。(ただ、この本単独の問題ではないので、この本が個別にどうということではないです!)

ご意見いただいたことで、昨日は目の端に通り過ぎただけのあの棚が、いまさら無性に気になりだしました。要チェックや!

普遍的なテーマですので、他にもいろいろありそうだなー。皆さまも「上司目線でのメンバーとの関わり方の例、メンバー目線での上司との関わり方の例」で、オススメのコンテンツありましたら、ぜひ教えてください!

追記

メンバー目線での上司との関わり方」のアンサー記事を追加しました。

上司目線でメンバーのとの関わり方」のアンサー記事を追加しました。

日経COMEMOさまから

先日、勇気を振り絞って…というか、むしろ、

「会議…だとッ! うぉおおおおお!」

くらいの、怒涛の勢いで参加してしまった、日経COMEMOさまのお題企画。

投稿まとめ記事が公開されました!

私自身、ほぼ毎日会議会議に参加する身分としては「なるほど」と思わず頷いてしまう投稿ばかりでしたが、なかでも「会議を無条件で悪者扱いするのは、イヤだ!」(株式会社RayArc・新規事業ユニット)とのご意見にハッとさせられました。

明確な決定事項ないと無駄/まず会議の棚卸しが必要
【日経朝刊連動】#その会議必要ですか 投稿まとめ
日経COMEMO公式

え…?

えー!?

えええー!!!?

取り上げていただいている! 恐縮です!

期間中、タグをたどって、他の方の同テーマの投稿も覗きに行きました!
いろいろなご意見を読んでいて感じたのは、そもそも日々一人ひとりが接している会議の実情そのものが、もはや一通りではない世界に生きているのだな、ということです。

だから、これからも。一人ひとりが対話と葛藤を通じて、『私の・私たちの会議の納得解』を探し続けてゆくしかないのかもしれませんね。

日本も成熟社会になり、正解が一つでないことが増えてきました。求められるのは自分が納得し、他者を納得させられる「納得解」です。それには情報を瞬時に編集して組み立てていく力が必要になっています。情報処理力ではなく、情報編集力です。

藤原和博校長「人生で『山』を3つ、4つ登ろう」
日本経済新聞|スポーツ|コラム

今後も、フィードバック大歓迎です!

  • このnoteに関することでも、取り組みに対してでも。

  • 取り扱ってほしいテーマ、質問、ご意見どしどしお寄せください。

  • 感想、応援もいただけると、新規事業ユニットはむせび泣いて喜びます!

(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)


さあ、ワクワクしようぜ!

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